福山雅治、大泉洋主演『新解釈・三國志』主題歌を書き下ろし

クランクイン! / 2020年10月8日 5時0分

映画『新解釈・三國志』主題歌は福山雅治が担当

 俳優の大泉洋が主演を務め、『今日から俺は!!』『銀魂』シリーズの福田雄一監督がメガホンをとる映画『新解釈・三國志』の主題歌を、福山雅治が担当することが発表された。併せて、本作のために福山が書き下ろした「革命」が流れる予告編も解禁となった。

 本作は、西暦約200年の中国・後漢の時代を舞台に、魏、呉、蜀の3国が中国の覇権を巡り群雄割拠していた史実をまとめた書物『三國志』を、福田監督のオリジナル脚本で映画化。主人公の蜀の武将・劉備を大泉が演じ、蜀を導く天才軍師・孔明をムロツヨシが務める。ほか、賀来賢人、橋本環奈、山本美月、岡田健史、橋本さとし、高橋努、岩田剛典、渡辺直美、磯村勇斗、矢本悠馬、阿部進之、介、半海一晃、山田孝之、城田優、佐藤二朗、小栗旬といった多彩なキャストが集結。また、西田敏行が、“新解釈”を講義する歴史学者の役で“語り部”を務める。

 今回福山が映画の主題歌を担当するのは、劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』(2018)以来の2年ぶり。大泉出演作、福田監督作の主題歌を担当するのは初となる。「カッコいい楽曲を!」とのオファーを受けた福山は、曲調をアップテンポのロックサウンドで制作。歌詞では「さあ風となれ。私よ今、私に革命を起こせ。私だけが、私を変えられるのだと」と、三國志の世界観に触発され、いつになく熱い言葉が生まれてきたという。

 主演の大泉は、「お正月映画にふさわしい、大変豪華で、大変壮大で、そして、本当にばかばかしい映画となっております。福山さんのかっこいい主題歌と共に是非ご期待ください」とアピールし、「この冬一番の天下無双のエンターテイメント超大作である本作にぴったりな、とにかくカッコいい楽曲に仕上がっております!!」とメッセージを寄せている。

 また公開された予告編では、これまで発表された豪華キャスト陣が登場。迫力満点のアクションシーンや豪華セットやロケーションが登場する様子は、まさに圧巻! その中で、魏・蜀・呉をはじめとした各国が、群雄割拠の覇権争いを行うのかと思いきや、「負けるでしょうよ」とぼやく劉備と、戦で大切なことは、「ネバギバ☆」と答える、ゆる~い孔明の姿も。福田監督が描く、まさに“新解釈な三國志”を垣間見ることの出来る映像となっている。

 映画『新解釈・三國志』は12月11日より全国公開。

■福山雅治コメント
 今作の主題歌の依頼をいただいたこと、大変光栄かつ熱い気持ちでお受けさせていただきました。
 台本を読ませていただいた『新解釈・三國志』は、その時代を懸命に生きる人間達の喜怒哀楽を、福田監督が人間愛の目線を持って、笑えて、かつ感動出来る作品へと昇華した一大エンタテインメント作品でした。劉備をはじめ、どの登場人物も大義を掲げ、祖国のより良い未来を求めて中華を変えようとする革命家である、と。その時代は武将に限らず、市井の人々も武将へと昇り詰めようと自分なりの「革命」を起こしていた人もいたでしょう。それは、時代を超え現代を生きる我々にも、そして未来を生きる人々にも通ずるのかと。この歌はそんな“自分革命”の歌です。
 「カッコいい楽曲を!」とのオファーをいただいたので、曲調はアップテンポのロックサウンド。歌詞では「さあ風となれ。私よ今、私に革命を起こせ。私だけが、私を変えられるのだと」と、三國志の世界観に触発され、いつになく熱い言葉が生まれてきました。
『新解釈・三國志』における「男達の熱い部分」を勝手ながら担当させていただいたと思っております。是非とも劇場でお楽しみください。
 
■大泉洋コメント
 まさか福山さんが主題歌をやられると聞いてびっくりしました。この映画は大人たちがお金をかけて好き勝手ふざけている作品なので、最後の最後で福山さんのめちゃめちゃカッコイイ歌が入ることで、作品が見事に締まって、すごくいい映画を観た気持ちになりました(笑)
 ただ、嬉しい反面、福山さんまでこの福田雄一ワールドに加わってよかったのか!という思いはあります。日本の最後の砦みたいなとこありますから!そこは福田さんにも手を出してほしくなかったなー。このおバカ過ぎる世界に我らが福山さんまで引きずり込んで欲しくなかった(笑)
 福山さんご本人からは、主題歌をやられるにあたり、直接お会いした際に「洋ちゃんの役かっこいいよ~」としきりに仰っていただき、非常に壮大で熱い映画だと思っていらっしゃるようなのですが、、、最後のクライマックス以外、劉備は95%くらいかっこ悪いはずなので、違う映画を観たんじゃないかと心配になっています(笑)
 お正月映画にふさわしい、大変豪華で、大変壮大で、そして、本当にばかばかしい映画となっております。福山さんのかっこいい主題歌と共に是非ご期待ください。

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