現代女性のお手本! 中国時代劇ドラマの「女性ヒーロー」から学ぶ“一生モテ女”の極意

クランクイン! / 2020年10月16日 12時5分

『大明皇妃 ‐Empress of the Ming‐』タン・ウェイ演じる主人公・孫若微(じゃくび)

 明の皇后の一代記を描き、中国で視聴率1位(※)を記録した歴史エンタテインメント『大明皇妃 ‐Empress of the Ming‐』。主人公は激動の歴史を生き抜き、国を救う女性ヒーローとなった孫若微(じゃくび)。彼女は、様々な困難を乗り越えて人々の尊敬を集め皇后の地位にまで上り詰めた、男性からも女性からも愛されるキャラクターだ。まさに現代女性もお手本にできる、時代を経ても変わらない“モテの極意”を秘めていると言える。歳を重ねても人々を惹きつける孫若微の魅力とは? “一生モテる”女性の極意に迫る。(※)2019年5大衛視ドラマ平均視聴率

■大物にも物怖じしない! 【媚びない強さ】

 クーデターを起こし、帝位に就いた永楽帝(明の第3代皇帝)に両親を殺された孫若微は、皇帝暗殺こそが正義の道と信じて反乱軍のメンバーとして都にやってくる。その信念のために命を懸けて行動する勇敢な彼女は、仲間を決して裏切らない。反乱軍を捜査する皇帝の孫・朱瞻基(しゅせんき)に目をつけられ、「潔白を示したいなら毒酒を飲め」と詰め寄られると、毅然とした態度で杯を手に取る。

 そんな彼女に反乱軍でリーダーシップを取る徐浜は心を寄せ、敵であるはずの朱瞻基も惹かれていく…。だが、そんな男性たちに頼ることなく自分で生きる道を模索していくのが孫若微の強さ。さらに、彼女はその聡明さで皇帝からも一目置かれる存在に。そして、朱瞻基に嫁ぐ運命を受け入れると、宮廷で新たな正義の道を求めていくことになる。そんな女性も惚れる“媚びない強さ”がカッコイイ!

■周囲の人々を支える! 【優しい思いやり】

 強い女性であると同時に、相手を思いやる優しさもあるのが孫若微のさらなる魅力。宮廷で女官となっていた生き別れの妹・胡善祥(こぜんしょう)と同時に朱瞻基に嫁いでも争うことなく、彼女から嫉妬を向けられても姉として妹のことを親身に気遣う。

 また、恨みに執着せずに平和と国の未来のことを考える彼女には、周りの話に素直に耳を傾ける謙虚さも。朱瞻基が出征中は家族をサポートし、戦場から秘密裏に帰還した朱瞻基がある覚悟を決めたときには「夫婦は一蓮托生よ」と言って彼を勇気づける。

 さらに、皇后となった後も権力に惑わされず、息子が即位したら死ぬまで補佐すると誓うのも、正義感を持った彼女だからこそ。初心を忘れず、その権力を正しいことに使おうとする、彼女の“優しい思いやり”を忘れないまっすぐな生き方に憧れる!

■平和のために尽くす! 【大きな愛情】

 朱瞻基の亡き後は、若くして即位した息子・朱祁鎮(しゅきちん)の盾となって政治を担う孫若微。彼女は息子を立派な皇帝に育てるために心を砕く。ともすれば尊大な態度を取る朱祁鎮を叱れるのは母親である孫若微だけ。皇帝だからこそ正義と思いやりを学んでほしいという愛情で、朱祁鎮が周囲をいじめたり、乱暴を振るったりすれば罰を与え、厳しい母親として振る舞う。

 一方で、時には威厳のある態度を崩し、居眠りした侍女の顔に落書きをして「化け物が出た!」と脅かしてふざけたり、徐浜が語る異国の話をニコニコ笑いながら聞いたりと、いくつになっても少女のような人懐っこさを失わないのも、可愛らしく親しみの持てるところ。そんなふうに誰に対しても“大きな愛情”を持ち、危機に瀕した明を救うために行動する彼女の生き様は、最後まで目が離せない!

 『大明皇妃 ‐Empress of the Ming‐』のDVD‐SET1 & レンタルDVD Vol.1~6リリース中。DVD‐SET2 & レンタルDVD Vol.7~12は、11月6日(金)リリース。

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