『エール』“久志”山崎育三郎、甲子園テーマ曲で復活 圧巻のアカペラに涙の反響「泣くしかない」

クランクイン! / 2020年10月30日 11時49分

『エール』第100回より

 俳優の窪田正孝が主演を務めるNHK連続テレビ小説『エール』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第20週「栄冠は君に輝く」(第100回)が30日に放送され、久志(山崎育三郎)が夏の全国高等学校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」をアカペラで歌い上げ、復活を遂げると、ネット上には「鳥肌が止まらない」「神回中の神回だった!泣くしかない」などの声が殺到した。

 裕一は自身が作曲した「栄冠は君に輝く」の楽譜を久志に託す。しかし、久志は裕一不在の小山家を訪れると、音(二階堂ふみ)に「同情されたくない」と告げて楽譜を返す。しかし音は、裕一が“どの歌手よりも久志が向いている”と大会本部の大倉(片桐仁)に力説し、必死に頭を下げていたことを明かす。

 ほどなくして戻ってきた裕一は“希望に溢れた歌は今の自分に歌えない”と躊躇(ちゅうちょ)する久志を「甲子園、行こう!」と誘い出す。甲子園のグラウンドに立った裕一は、「栄冠は君に輝く」の歌詞が、絶望の中から生まれたことを久志に伝える。そして裕一は「君も絶望を知ってる。その原因を作ったのは僕だ」と言うと「戦時歌謡に君を誘った。久志…苦しめてしまって本当に申し訳なかった」と頭を下げる。

 裕一の「未来ある若者に一緒にエールを贈ろうよ」という言葉に背中を押された久志はマウンドに立つと、真剣なまなざしで裕一を見つめながら「栄冠は君に輝く」を歌い始める。久志が万感の思いを込めた力強い歌声をアカペラで披露すると、ネット上には「鳥肌が止まらない」「圧巻の歌声」「熱量が凄まじい!!」といったコメントが相次いだ。

 1番を歌いきった久志が続いて2番を歌い始めると、オーケストラの演奏がフェードインし、画面にはさまざまな登場人物が戦後を力強く生きる姿が挿入される。久志が絶望からよみがえり、再び歩みを始めようとする姿が希望とともに描かれると、ネット上には「まさに…神回!!めちゃくちゃ泣いた」「自然に涙あふれた。演出も素晴らしかった。まさに神回」「神回中の神回だった!泣くしかない」などの反響も集まった。

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