長澤まさみ、役所広司から「ものすごくきれいだった」と絶賛され笑顔

クランクイン! / 2021年1月21日 19時2分

映画『すばらしき世界』プレミア上映イベントに登場した長澤まさみ

 俳優の役所広司、仲野太賀、長澤まさみ、西川美和監督が21日、都内で開催された映画『すばらしき世界』プレミア上映イベントに出席。本作でテレビプロデューサー役を演じる長澤は、役所に生質問をぶつけ、美ぼうを絶賛されると満面の笑みを見せた。

 人生の大半を刑務所で過ごし13年ぶりに出所して人生をやり直そうとする主人公・三上(役所)と、そんな三上を取り巻くテレビマンたち(仲野・長澤)が織りなすドラマを描く。この日は劇中さながら、仲野と長澤がテレビマンになり切り、役所に質問することに。

 仲野が「ぶっちゃけ、仲野太賀どうでした?」と尋ねると、役所は「映画小僧ですね。映画大好き。カメラが大好き。なかなか、素晴らしい俳優さんだと思いますよ」と称賛し、仲野は「本人、相当喜んでいると思います」と満足げ。役所は「愛されキャラですね。なかなかやるんですよ。なんとなく、かわいがられるタイプの人間を、普段から演じていますね」と笑顔で人柄を評し、これに仲野は「ずる賢いですね~」と笑顔を見せていた。

 その後、長澤も「長澤まさみは?」と便乗。役所は「ものすごくきれいだった」と笑顔を見せ、長澤が劇中でハイヒールを履きながら見せた走りも絶賛。さらに「太賀君のディレクターに、かんかを切るシーンがあります」と紹介し「素晴らしいシーンでした」と褒めちぎった。これには長澤も「ありがとうございます」と白い歯を見せた。

 作品への思いを聞かれた長澤は「セリフの中にもあったように、生きづらさを感じている人っていうのは、たくさんいるのかなという風に、私も思います。そういった人たちもそうだし、そうでなかったとしても、この作品を通して『自分の考え方は、これでいいんだろうか?』って、自分の中で疑問に思っていたようなことが、何か腑に落ちるわけではないかもしれなかったとしても、そこが『あ、同じように思っていた人もいたんだ』なんて、共感してもらえるところもある作品なのかなと思っていて」と発言。

 また、「観終わった後、とても温かな気持ちになる。それが人の温かさなのか、自分が感じていたことが救われた温かさなのか。人それぞれ違うと思いますが、そうやって、この映画から何か感じてもらえたらな、なんて思っております」と続けた。

 映画『すばらしき世界』は2月11日より全国公開。

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