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第73回エミー賞ノミネーション、トップは『ザ・クラウン』『マンダロリアン』が24ノミネートを記録

クランクイン! / 2021年7月14日 18時45分

第73回エミー賞、24ノミネーションに輝いた『ザ・クラウン』

 米テレビ界の最高峰「エミー賞」のノミネーションが現地時間7月13日に発表された。最多はNetflixの『ザ・クラウン』とディズニー+の『マンダロリアン』で、それぞれ24ノミネート。トランスジェンダー女優として初めて、MJ・ロドリゲスが主演女優賞に候補入りした。

 『ザ・クラウン』は、作品賞のほか、ジョシュ・オコナーが主演男優賞、オリヴィア・コールマンとエマ・コリンが主演女優賞に候補入り、助演男優賞・助演女優賞にもそれぞれノミネートされるなど、4シーズン目にして存在感を発揮。『マンダロリアン』も作品賞ほか、助演男優賞やゲスト男優賞にノミネートされた。

 トップの2作に続くのは、ディズニー+の『ワンダヴィジョン』で23ノミネート、そしてHuluの『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』の21ノミネートと続く。放送局別では、HBOと同局の配信サービスHBO Maxが、合計すると130ノミネートとなり、129のNetflixを抑えてノミネート数トップに輝いた。ディズニー+は、2年目にしてノミネート数71と飛躍を遂げた。

 また、ジョナサン・メイジャーズとジャーニー・スモレット=ベルがそれぞれドラマ部門主演男優賞、主演女優賞にノミネートされた『ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路』や、主要キャストをアフリカ系が占める『ハミルトン』など、昨年に続いてアフリカ系俳優が躍進した。アジア系では、『サタデー・ナイト・ライブ』のボウエン・ヤンが初めてコメディ部門で候補入りを果たしている。

 第73回エミー賞は、セドリック・ジ・エンターテイナーがホストを務め、現地時間9月19日に開催。出席者を候補者とその同伴者に限定して、対面形式で行われる予定た。主なノミネーションは以下の通り。

【ドラマ部門】
■作品賞
『THIS IS US 36歳、これから』(NBC)
『ザ・クラウン』(Netflix)
『ザ・ボーイズ』(Amazon Prime Video)
『マンダロリアン』 (Disney Plus)
『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』(Hulu)
『ブリジャートン家』 (Netflix)
『ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路』(HBO)
『POSE/ポーズ』(FOX)

■主演男優賞
ビリー・ポーター(『POSE/ポーズ』)
ジョナサン・メイジャーズ(『ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路』)
ジョシュ・オコナー(『ザ・クラウン』)
マシュー・リス(『ペリー・メイスン』)
レジ=ジーン・ペイジ(『ブリジャートン家』)
スターリング・K・ブラウン(『THIS IS US 36歳、これから』)

■主演女優賞
エリザベス・モス(『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』)
エマ・コリン(『ザ・クラウン』)
ジャーニー・スモレット=ベル(『ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路』)
MJ・ロドリゲス(『POSE/ポーズ』)
オリヴィア・コールマン(『ザ・クラウン』)
ウゾ・アドゥバ(『In Treatment(原題)』

■助演男優賞
ブラッドリー・ウィットフォード(『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』)
クリス・サリヴァン(『THIS IS US 36歳、これから』)
ジャンカルロ・エスポジート(『マンダロリアン』)
ジョン・リスゴー(『ペリー・メイスン』)
マックス・ミンゲラ(『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』)
マイケル・ケネス・ウィリアムズ(『ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路』)
O・T・ファグベンル(『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』)
トビアス・メンジーズ(『ザ・クラウン』)

■助演女優賞
アン・ダウド(『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』)
アーンジャニュー・エリス(『ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路』)
エメラルド・フェネル(『ザ・クラウン』)
ジリアン・アンダーソン(『ザ・クラウン』)
ヘレナ・ボナム=カーター(『ザ・クラウン』)
マデリーン・ブルーワー(『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』)
サミラ・ワイリー(『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』)
イヴォンヌ・ストラホフスキー(『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』)

【コメディ部門】
■作品賞
『Hacks(原題)』(HBO Max)
『PEN15(原題)』(Hulu)
『フライト・アテンダント』(HBO Max)
『エミリー、パリへ行く』(Netflix)
『コブラ会』(Netflix)
『コミンスキー・メソッド』(Netflix)
『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』(Apple TV+)
『ブラッキッシュ』(ABC)

■主演男優賞
アンソニー・アンダーソン(『ブラッキッシュ』)
ジェイソン・サダイキス(『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』)
キーナン・トンプソン(『Kenan(原題)』)
マイケル・ダグラス(『コミンスキー・メソッド』)
ウィリアム・H・メイシー(『シェイムレス 俺たちに恥はない』

■主演女優賞
エイディ・ブライアント(『Shrill(原題)』)
アリソン・ジャネイ(『Mom(原題)』)
ジーン・スマート(『Hacks(原題)』)
ケイリー・クオコ(『フライト・アテンダント』)
トレイシー・エリス・ロス(『ブラッキッシュ』)

■助演男優賞
ボウエン・ヤン(『サタデー・ナイト・ライブ』)
ブレンダン・ハント(『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』)
ブレット・ゴールドスタイン(『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』)
カール・クレモンズ・ホプキンズ(『Hacks(原題)』)
ジェレミー・スウィフト(『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』)
キーナン・トンプソン(『サタデー・ナイト・ライブ』)
ニック・モハメッド(『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』)
ポール・ライザー(『コミンスキー・メソッド』)

■助演女優賞
エイディ・ブライアント(『サタデー・ナイト・ライブ』)
セシリー・ストロング(『サタデー・ナイト・ライブ』)
ハンナ・エインビンデル(『Hacks(原題)』)
ハンナ・ワディンガム(『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』)
ジュノー・テンプル(『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』)
ケイト・マッキノン(『サタデー・ナイト・ライブ』)
ロージー・ペレス(『フライト・アテンダント』)

■リミテッドシリーズ・アンソロジーシリーズ作品賞
『I May Destroy You(原題)』(HBO)
『Mare of Easttown(原題)』(HBO)
『ワンダヴィジョン』(ディズニープラス)
『クイーンズ・ギャンビット』(Netflix)
『地下鉄道~自由への旅路~』(Amazon Prime Video)

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