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ゼンデイヤの圧倒的スタイルを堪能するフォト集

クランクイン! / 2021年10月16日 8時0分

ゼンデイヤの圧倒的スタイル!

 本年屈指の超大作SF映画『DUNE/デューン 砂の惑星』に出演のゼンデイヤ。MCU映画『スパイダーマン』シリーズのヒロイン・MJから、エミー賞を受賞したドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』まで、さまざまな作品で大活躍の彼女は、ファッションアイコンとしても大注目の存在だ。時に議論も呼んだ、圧巻のレッドカーペットルックを一挙お届け!

■プレミアで見せつける存在感

・『スパイダーマン:ホームカミング』プレミア(2017)

 トム・ホランド版スパイダーマン、そしてゼンデイヤ版MJの記念すべき第1弾『スパイダーマン:ホームカミング』。プレミアが米ハリウッドのチャイニーズシアターで開催され、彼女はハッと息をのむようなピンクの Ralph & Russoのドレスでレッドカーペットに登場。圧倒的な存在感で、人気シリーズの新ヒロイン誕生を印象づけた。

・『グレイテスト・ショーマン』オーストラリアプレミア(2017)

 シンガーでもある彼女が切ない歌声を披露した、『グレイテスト・ショーマン』のオーストラリアプレミアでは、文字通り蝶に変身。オオカバマダラをモチーフにしたインパクト大のドレスは、ジェレミー・スコットが手掛けたモスキーノ2018年春夏コレクションのもの。ドレスに合わせて、ヘアはフィンガーウェイブでアクセントを付けてすっきりアップにまとめ、シューズとアクセサリーも黒でまとめた。

・『スペース・プレイヤーズ』プレミア(2021)

 ロサンゼルスで開催された『スぺ―ス・プレイヤーズ』のプレミアには、同じくモスキーノから、がらっと雰囲気を変え、マルチカラーのジャケットとショートパンツのアンサンブルで登場。長く美しい脚を惜しげもなく披露した。白いパンプスとブルガリのジュエリーで、フォーマル感をプラスしている。

■授賞式でも魅了 差別発言に毅然と反論も

・第87回アカデミー賞(2015)

 2015年のアカデミー賞では、古き良きハリウッドを思わせる、艶やかなシルクが美しいヴィヴィアン・ウエストウッドのドレスと、ビジューの施されたクラッチバッグ、パールのドロップイヤリングというクラシカルなルックに、ドレッドヘアでレッドカーペットに登場した。

 この大胆なルックは称賛されたものの、一部から人種差別的なコメントを投げかけられる事態に。黒人の父と白人の母を持つゼンデイヤは、これを甘んじて受けることなくSNSで声明を発表し、ステレオタイプで屈辱的な発言だと非難。「アフリカ系の人たちの髪型は、これまでも十分すぎるほど酷い非難に晒されてきました。ドレッドヘアでオスカーのレッドカーペットを歩くことは、そうした人たちにポジティブな光を当て、私たちの髪の毛は素晴らしいと伝えるためでもありました。私にとってドレッドヘアは、ライオンのたてがみのごとき、強さと美の象徴です」と力強いメッセージを送った。

 この時のルックは少女たちを励ますものとしてバービー人形になり、ドレッドヘアはもちろんのこと、ドレスからアクセサリー、シューズまで完全に再現された。

・第58回グラミー賞(2016)

 2016年のグラミー賞では、ブラックのパンツスーツに、この年に亡くなったデヴィッド・ボウイをオマージュした、ダーティーブロンドのマレットヘアでレッドカーペットに登場して話題を集めた。ディースクエアードのスーツはダブルブレストで、白いシャツとプレスの利いたパンツがマニッシュな印象。ピープトゥのサンダルから覗くつま先と、重ね付けしたリングでフェミニンさをプラス。

・第71回エミー賞(2019)

 2019年のエミー賞では、彼女は深いグリーンがエレガントな、ヴェラ・ウォンのドレスでレッドカーペットに。ボディが透けて見えそうなシアーな素材のコルセットに、シルクシャルムーズ素材の艶やかな美しいスカート、ヒップの位置から大胆にカットされたスリットがとてもセクシーなデザイン。ダイヤモンドが輝くイヤリングとブレスレットはカルティエのもの。プレゼンターとして登場した舞台上では、レアなメガネ姿も披露した。

・第25回放送映画批評家協会賞(2020)

 センセーションを巻き起こした『ユーフォリア/EUPHORIA』で、ドラマシリーズ部門主演女優賞にノミネートされた2020年の放送映画批評家協会賞。ブルーのカーペットが敷かれた会場に、ピンクのメタリックなビスチェとマキシスカートで登場。彼女のボディを模ったトップスは背中がオープンになっており、ストラップで留める甲冑のような仕様。この夜のベストドレッサーの呼び声も高かった。

・第93回アカデミー賞(2021)

 プレゼンターとして登場した第93回アカデミー賞では、カットアウトがセクシーな、ヴァレンティノの鮮やかなイエローのカスタムドレスでレッドカーペットに。首元に輝く大粒ダイヤモンドのネックレスはブルガリのもので、お値段なんと600万ドル(約6億8000万円)。

■ファッションの祭典で闘う女性アイコンに

・メットガラ2018

 世界中が注目するファッションの祭典メットガラ。「Heavenly Bodies:ファッションとカトリックの想像力(Fashion and the Catholic Imagination)」がテーマだったこの年、ゼンデイヤはカトリックの聖なる女性アイコン、闘う乙女ジャンヌ・ダルクにふんしてレッドカーペットに。ハードな鎧から、チェーンのトレーンがしなやかに引くメタリックなドレスは、ヴェルサーチのもの。不ぞろいなボブもジャンヌ・ダルクを思わせる徹底ぶりだ。

■今年のヴェネチアで話題沸騰

・第78回ヴェネチア国際映画祭(2021)

 今年9月、『DUNE/デューン 砂の惑星』お披露目のため、ヴェネチア国際映画祭に現れた彼女は、バルマンのレザードレスでレッドカーペットに登場し、視線を一身に集めた。ヌードカラーのレザーは濡れたような質感で、彼女の美しいボディラインにピッタリとフィット。胸元に輝くエメラルドのネックレスは、ブルガリの新作ハイジュエリー・コレクション「マニフィカ」のもので、カボション・カットにシェイプされた93カラットの周りを、ダイヤとエメラルドのヘビが巻くようなデザイン。こちらもドレスと共に注目を集めた。

 ディズニースターとしてキャリアをスタートし、キャリアを重ね、演技派女優の階段を着々と上っているゼンデイヤ。その一方で、インスタグラムでは1億ものフォロワー数を誇り、Z世代を代表する存在としてその発言にも注目が集まる。レッドカーペットでも、飽くことなき挑戦と、その時々で主張が見られるスリリングな彼女から、今後も目が離せそうにない。(文・寺井多恵)

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