アンバー・ハード、両親にカミングアウトした経験を回顧「涙まみれだった」

クランクイン! 映画・セレブゴシップ / 2019年3月13日 15時0分

両親に同性愛を明かした時の体験を告白したアンバー・ハード(C) AFLO

 俳優のジョニー・デップと結婚する前に女性と交際し、バイセクシュアルをカミングアウトしていた女優のアンバー・ハードが、両親に初めて女性と交際していることを告白した過去を振り返った。敬けんなキリスト教徒の両親への告白は容易ではなかったという。 Peopleによると、アンバーはテキサス州オースティンで開催されているテクノロジー&映画&音楽の祭典、サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)に出席。銀幕の中と外で世界を変えるということがテーマになったパネルディスカッション「Making Change On and Off the Screen」で登壇し、両親に同性愛者であることを告白した時の経験を語ったという。

 開催地であるオースティン出身のアンバーは、宗教を重んじる家庭で育ったとのこと。「私は率直なレズビアンで無神論者でベジタリアンとして、両親に交際相手について話した時のことを覚えているわ」とアンバー。「女性と交際していることを打ち明けて、最初は涙まみれだった」と、涙が止まらなかったことを明かした。

 両親はアンバーの告白をどう受け止めていいか、分からなかったそうだ。両親とはケンカもし、ネガティブな反応を受けたこともあったようだが、5年の間に両親の態度がいい方向に変わっていったという。

 両親に告白した時期がいつだったかは不明だが、それから5年後にアンバーは同性愛に関する賞を受賞したため、ダラスまで連れていってほしいと両親に頼むと、車を出してくれたという。両親の変化を目の当たりにしたアンバーは、「態度と心は変えることができる」と確信したという。

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