柄本佑&間宮祥太郎、夏帆を取り巻く男たちに 『Red』出演決定

クランクイン! 映画・セレブゴシップ / 2019年9月25日 5時0分

映画『Red』キャスト陣(上段左から)夏帆、妻夫木聡、(下段左から)柄本佑、間宮祥太朗(C)2020『Red』製作委員会

 女優の夏帆が主演を務め、俳優の妻夫木聡が共演する映画『Red』より、第2弾キャストとして俳優の柄本佑と間宮祥太朗の出演が発表された。柄本は夏帆ふんする主人公・塔子に好意を抱く会社の同僚・小鷹を、間宮は塔子の夫・真を演じる。 本作は、現代女性の恋愛心理描写を巧みに表現し、女性から圧倒的な支持を得る直木賞作家の島本理生が、初めて官能の世界に挑んだ同名小説の映画化。刊行当初、あまりにも衝撃的な内容のため賛否両論となった。主演を夏帆が、共演には、今まで見せたことのない“悪い男”を妻夫木が演じる。

 平凡な結婚、かわいい娘、“何も問題のない生活”を過ごしていた…はずだった村主塔子(夏帆)。10年ぶりに、かつて愛した男・鞍田秋彦(妻夫木)に再会する。鞍田は、ずっと行き場のなかった塔子の気持ちを、少しずつ、少しずつほどいていく。しかし、鞍田には“秘密”があった。現在と過去が交錯しながら向かう先の、誰も想像しなかった結末とは―。

 今回出演が明らかになったのは、柄本と間宮という実力派の2人。塔子に惹かれながらも塔子と鞍田の関係に唯一気づく重要な人物・小鷹を柄本が、家族思いで悪気はないものの“価値観のずれ”ゆえに無自覚に塔子を追い詰めてしまう夫・真を間宮がふんする。

 柄本は「とても刺激的な恋愛映画であり、実際に起こったら大変な事になりますが…なぜこういう映画が生まれるか。どこかでみんなちょっとだけ憧れてしまうところがあるのか。だけど、それを現実ではやってはいけない。そんな映画を2時間、疑似体験して、その恋愛を楽しんで頂きたいな」と語り、間宮は「どうなろうとも女性が女性であるという事を忘れるべからず。私はまだ結婚した事も子供を持った事もありませんが、いつかのその時の為にその事を覚えていなければと思いました。思ったと言うよりも痛感したと言った方が近いかもしれません。自分が演じた真と同じ轍(わだち)を踏まない様に」とコメントした。

 監督を務める三島有紀子は、3人の男性キャストについて「それぞれベクトルは違うものの自分の尺度がはっきりしていて、全員に絶対的な色気と圧倒的な芝居力で夏帆さんの魅力を多面的に引き出してもらう必要がありました。3人のみなさまには、いままで観たことのない芝居をしていただけたと思うし、夏帆さん含む4人の芝居は素晴らしかった、の一言に尽きます」と語っている。

 映画『Red』は2020年2月21日より全国公開。

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