ハーレイが少女の保護者に!? マーゴット・ロビーが明かす名作『レオン』からの影響

クランクイン! 映画・セレブゴシップ / 2020年3月10日 17時5分

映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』少女カサンドラと行動を共にするハーレイ(C) 2020 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved  TM & (C) DC Comics

 2016年に公開された映画『スーサイド・スクワッド』の人気キャラクター、ハーレイ・クインを主人公にした映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』。主演とプロデューサーを務めた女優のマーゴット・ロビーが、主人公ハーレイのキャラクターが、リュック・ベッソン監督作『レオン』(1994)から影響を受けていることを明かした。 ポップでキュートな見た目と、自由奔放な性格で世界中の観客を魅了してきたハーレイ・クイン。そんな彼女は本作で、ひょんなことから謎のダイヤを盗んだ凄腕スリの少女カサンドラと行動を共にすることに。彼女が盗んだ宝石が原因で、サイコな悪ブラックマスク(ユアン・マクレガー)から目を付けられ、ハーレイは意図せずとも戦いながら彼女を守ることになっていく。

 劇中のハーレイとカサンドラの関係性について、マーゴットは、「『レオン』の中のレオン(ジャン・レノ)とマチルダ(ナタリー・ポートマン)の関係を参考にしました。実は、コミックの中のハーレイは年下の若い女の子のお姉さん役もしていて面倒を見ていたんですよ」と、意外な事実を明かす。

 『レオン』と言えば、ニューヨークで孤独に生きるプロの殺し屋レオンが、家族を殺された少女マチルダと出会い、心を通わせていく姿を描く名作。殺し屋と少女の儚く切ない心の触れ合いが、天真爛漫なハーレイのキャラクターに影響を与えていたというのは意外だが、身寄りのない孤独な少女を図らずも保護し、それがきっかけで自らがピンチに陥るという構図は共通している。

 実際の撮影現場でも、マーゴットとカサンドラ役のエラ・ジェイ・バスコは、劇中のハーレイとカサンドラのように師弟関係のような絆で結ばれていたという。エラは「マーゴットは台詞の読み方もアドバイスしてくれました。“こういう風に読んでみたらどう? 次は私が先に読むから、その後に真似るように続いて読んでみてくれる?”などと優しくコーチしてくれたんです!」と、マーゴットとの深い信頼関係が伝わる撮影裏のエピソードを明かしている。

 果たして、あの“悪カワ”ハーレイが少女を守る羽目になる本作で、ハーレイはどんな新たな一面を見せてくれるのか。ハーレイとカサンドラの関係性はどのように発展していくのか。予測不可能な展開に期待が高まる。

 映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』は3月20日より全国公開。

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