『るろうに剣心 最終章』剣心の妻・雪代巴役に有村架純 佐藤健が初コメント

クランクイン! 映画・セレブゴシップ / 2020年3月19日 6時0分

映画『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』で“雪代巴”役を演じる有村架純(C)和月伸宏/集英社 (C)2020 映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning 」製作委員会

 女優の有村架純が、俳優の佐藤健が主演する大ヒットシリーズの最新作『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』に出演することが決定。有村は剣心の妻・雪代巴役を演じる。 今回の「最終章」は、原作では最後のエピソードとなる「人誅篇」をベースに、シリーズ最恐の敵・縁(新田真剣佑)との究極のクライマックスが描かれる「The Final」と、原作では剣心が過去を語るかたちで物語が進む「追憶篇」をベースに<十字傷の謎>に迫る「The Beginning」の2部作を描く。幕末を描いた「The Beginning」がシリーズ最後になるが、時系列では1作目の前のストーリーになる珍しい構成となる。

 有村が演じるのは、剣心の<十字傷の謎>の鍵を握り、かつて剣心の妻であった雪代巴役。巴は、剣心が血も涙もない人斬り抜刀斎の時代に唯一心を許した相手にもかかわらず、剣心はその手で巴を斬殺。剣心の頬の十字傷にも深く関わっており、最終章『The Final』で縁が剣心に復讐を仕掛ける理由とも関係している。

 解禁されたビジュアルには、巴が雪の情景の中に佇み、遠くを見つめる姿が写し出されている。その表情からは儚さが漂う。

 『るろうに剣心』で最も重要なキャラクターの1人である巴をキャスティングするにあたり、「いよいよその時が来たか」との思いを抱いたというプロデューサーの小岩井宏悦氏。「『追憶編』と呼ばれる巴のエピソードを実写化することは、『るろうに剣心』の第1作目からずっと熱く語られ、それでいてどこか現実離れしている話でしたから」と回想した上で「クールな表情の下に沸き立つような愛憎を秘めた完全無欠のヒロイン。みんなの思い入れが強過ぎるこの役は、全員一致で『有村架純』さんに託されました。華があるのに儚げな彼女の存在感そのものにみんなが『雪代巴』を見たのです。作品を観てもらえば、間違いなくその『ヒロイン力』にみなさん圧倒されると思います」と唯一無二のキャスティングだったことを明かした。

 今回のオファーに「大きなプレッシャーも感じました」という有村は、現場で主演の佐藤と話した際、「『本当に大切に思っている作品で、7年前の”るろうに剣心”の始まりの役づくりは巴からスタートしている』とお話されていて、7年間ずっと巴がベースにあって、今の剣心が出来ているという、その言葉の重みを深く受け止めました」と語る。

 “最終章”において物語の中心を担う、巴と縁という2人の解禁を受け、主演の佐藤は初めてコメントを寄せ、「The Beginning の撮影初日、僕の中に7年間内包されていたものが、突如実体を持って目の前に現れました。巴として初めてお会いするはずの有村さんに、どうしようもない懐かしさを感じました。それからの撮影の日々は、辛く悲しくありながらも夢のようで、今思い返しても、あんなにも美しく、そして儚い時間を過ごした経験はありません」と述懐。

 大友監督は、「これだけドラマチックなヒロインにはめったにお目にかかれません。魂を込めて演じ切った有村架純さんの『巴』像を、一刻も早く皆さんにお披露目したい気持ちでいっぱいです」と太鼓判を押した。

 映画『るろうに剣心 最終章 The Final』は7月3日より、『るろうに剣心 最終章 The Beginning』は8月7日より全国公開。

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