小澤征悦「夢のよう」 オーディションで掴んだ『S.W.A.T.』撮影秘話を語る

クランクイン! 映画・セレブゴシップ / 2020年6月17日 17時15分

『S.W.A.T. シーズン3』第13話「液体らしく」にゲスト出演している小澤征悦 ヘアメイク:岩井マミ(M)

 ロサンゼルス市警察所属の特殊武装戦術部隊“S.W.A.T.”の活躍を描く大ヒットドラマ『S.W.A.T.』。本作の最新シーズンである「シーズン3」の日本初放送を前に、第13話「液体らしく」にゲスト出演している小澤征悦にオンラインインタビューを実施。オーディションを経て出演が決まったという小澤に、演じた役どころや、東京で行われた撮影の様子などを聞いた。――海外ドラマへの出演は『クリミナル・マインド 国際捜査班』に続いて2度目となりますね。今回、『S.W.A.T.』に出演することになった経緯を教えてください。

 僕は海外の作品のオーディションを受け続けているんです。今は便利な時代と言いますか、ビデオ・オーディションが受けられるんです。向こうから台本が届いたら、それを練習した上で録画し、データを送ります。これまで何十回もオーディションに落ちた経験があり、最初の頃は落ち込んでいましたが、海外の作品は役柄に合っているかどうかが重要だとわかってからは、たくさん受ければ受けるだけ勉強になるし、自分の財産になると思うようになりました。そんな中で今回はオーディションに受かったので、夢のようでした。

――警察の情報提供者サトウという役ですが、演じてみていかがでしたか?

 サトウは一言で言うと“小者”です(笑)。最初は強面風にガニ股で座っているんですが、シェマー・ムーアさんが演じるホンドーや、サニー齋藤さんが演じるヨシダ刑事に強く来られると従順になってしまう。そういう小者感が出るように、僕なりに芝居を構築して演じました。もちろん緊張して現場に入ったんですが、キャストもスタッフもすごく優しかったので、とても助かったし、楽しい撮影になりました。

――シェマー・ムーアさんとは何かお話ししましたか?

 「共演できて光栄だし、ありがたいです」と言ったら、シェマーさんは「君が演じるサトウはすごくいいよ。こちこそ、共演できてうれしい」と言ってくれました。

――シェマー・ムーアさんの出演作である『クリミナル・マインド』のスピンオフ『~国際捜査班』に小澤さんが出演したことについては?

 残念ながら、その話はしなかったなぁ(笑)。シェマーさん、とても紳士的な人でした。すごく落ち着いた話し方をされる人で、ちょっとした世間話をしていても、人間としての深みを感じました。現場でも彼が焦っているところは全く見なかったですね。

――シェマー・ムーアさんは『S.W.A.T.』の主演であり、プロデューサーでもあるので、番組への思い入れが深いと思うのですが、それは感じられましたか?

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング