都会のラグジュアリーホテルでリゾート感あふれる食の体験を

酷暑の夏が近づいてきたこの時季、都会にいながら南仏リゾートにいるようなラグジュアリーなひとときを体験できるとしたら足を運んでみたくなるもの。

15周年を迎えた六本木に建つホテル グランド ハイアット東京では「夏のテラスプラン」を6月1日（金）からスタートする。

◆​テラスで味わうヘルシーなバーベキュー！シャンパンとともに夏の夜を満喫できるプラン

伝統的なビストロ料理をスタイリッシュにアレンジしたオールデイ ダイニング「フレンチ キッチン」では、爽やかな風を感じられるテラスで、バーベキュー料理とスパークリングワインやPOMMERY BRUTのシャンパンが楽しめる新しいテラスプランが登場。

新鮮な野菜のアミューズをはじめ、前菜の冷製ラタトゥイユ、そしてメインディッシュにはたっぷりの夏野菜にビーフ、ポーク、ラムソーセージ、シーフードなどのバーベキューを用意。

ホテル内のベーカリーで特別に焼き上げたフォカッチャは好きなだけいただける。

夏の夜にまるでフランスのテラスにいるような雰囲気を堪能できるプランだ。

◆本場アメリカのバーベキューや本格的なフローズンカクテルがフリーフローで楽しめるテラスプラン

選び抜いた新鮮な素材をダイナミックに調理するステーキハウス「オーク ドア」では、本場アメリカの料理をシェアスタイルで楽しめる「アメリカン ビアガーデン」を開催。

6月～7月に“サウスウエスト バーベキュー”、8月～9月には“ノースイースト シーフードボイル”と、アメリカらしい2種類のメイン料理を用意。

“サウスウエスト バーベキュー”では、肉を低温でゆっくりとスモークする本場アメリカ・テキサスの バーベキュースタイルを用いて、「ホワイトスモーク」社のマシーンをつかいアップルウッドのチップで8時間以上かけて燻製にしたスモークミートを、豪快に盛り合わせて提供。

ドームの中をスモークの煙で満たしてからお客様の目の前で開けることで、五感で味わうバーベキューが堪能できる。

“ノースイースト シーフードボイル”では、まるごとのロブスターをムール貝などのシーフードや野菜、ソーセージとともにダイナミックにボイルしたアメリカスタイルのメインディッシュをシェアスタイルで。

フリーフローのカクテルには、オーク ドア バーで作る本格的なフローズンマルガリータとフローズンモヒートをそれぞれ2種類ずつ用意し、夏を楽しむのにふさわしい他にはないセレクションを堪能。