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「ジープ・コンパス」に精悍さと安全性を高めた、かなりお買い得な限定車が登場!

IGNITE / 2018年8月19日 8時0分

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意外と言っては失礼だが、ジープ・コンパスがSUV人気も追い風にして堅調な人気を博している。

日本では2017年12月にデビューしたジープ・コンパスは、一目でジープファミリーの一員であることが分かるデザインと、日本の都市部にもマッチするボディサイズ(全長4,400×全幅1,810×全高1,640mm)を巧みに融合。奇をてらわない作りやスクエアなデザインも相まって、多くの人にとって視界良好の扱いやすいモデルだろう。

そんなジープ・コンパスに、かなりお買い得な限定車が投入され、8月25日から発売される。

200台限定で発売される「ジープ・コンパス ナイトイーグル(373万円)」は、内外装の随所に専用のブラックアクセントを施したほか、上級グレードと同じ安全装備を搭載し、“精悍さ”と“安全性”を高めたモデルとして仕立てられている。

ベース車は、FF仕様の「ロンジチュード(351万円)」。このグレードはコンパスシリーズで唯一のブラックルーフを備えるのだが、ここにナイトイーグル専用のブラックアクセントが加わることで、精悍さがぐっと引き立つ。

ブラックアクセントが施されたのは、フロントグリルをはじめ、フォグランプベゼルやウインドウモールディング、バッジ類など。

内装ではモニター周りに上質なピアノブラックが奢られている。また、ナイトイーグル専用シートや運転席4ウェイパワーランバーサポートも採用される。

ボディカラーは、新色の「グレーマネシオメタリック」を含む4色を設定。200台はボディカラーごとに50台ずつ割り振られるため、人気となるであろう「グレーマネシオメタリック」はわずか50台の早い者勝ちだ。

そして、お買い得感をさらに高めているのは安全装備の充実ぶり。ナイトイーグルでは、ベース車には備わらない自動ブレーキ付き前面衝突警報やアダプティブ・クルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)、ブラインドスポットモニター、車線逸脱警報プラス、リアバックカメラなどが標準装備される。これらの充実ぶりは、4WD仕様の「リミテッド(419万円)」と同じだ。

(zlatan)

画像元:FCAジャパン

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