川越市生まれの「コエドビール」を”東京ビアホール＆ビアテラス14で呑む！

東京・丸の内。高層ビルの間から奇跡的にのぞく空と、煌びやかな仲通りを見下ろす場所にある東京ビアホール＆ビアテラス14（いちよん）”。

ここでビール好きにはたまらない、合計11種類のビールを味わえるイベント「コエドフェア」11月11日（日）が開催中だ。

定番のコエドビール6種に加え、期間中しか味わえない5種のビールやコエドビールを使ったイチヨン自慢の料理も堪能できる。

■「コエドビール」は埼玉県川越市のコエドブルワリー生まれ、世界にも認められるプレミアム・クラフトビール

イチヨンの定番。コエドビール6種

東京では取り扱いが少ないが、イチヨンでは樽生で用意している。

各￥760

■期間限定で登場！5種類のビール

・清夏-Seika-

「埼玉県産米・彩のかがやき」を使用した、軽快で爽やかな味わいの日本スタイル・ラガービール。

￥750

・結-Yui-

スペイン北東部ナバーラ州のクラフトブルワリー「Naparbier（ナパルビア）」との コラボレーションビール。

French Saison酵母によるエステル香と、和歌山県産の「すもも」をした ことによる甘い香りと酸味が絶妙なビール。

￥900

・澄虎-Sumatora-

コーヒー専門店「堀口珈琲」とのコラボレーションビール。

インドネシア・スマトラ産「マンデリン豆」の味わいを浅煎りする事で引き出し、やや高めのアルコール度数と甘みあるボディをゆっくり楽しめるコーヒービール。

￥900

・CX Xingren（シンレン）

杏仁豆腐の原料として使用する「南杏」由来のナッツ類を思わせる芳ばしい香りと優しい甘み。

さらに、ドイツ産ホップ由来のレモン・ベリー系果実の上品かつ爽やかな酸味を感じられるドライな味わいのウィート・エール。

￥900

・Fresh Hop2018～与謝野 Cascade～

京都府与謝野町で栽培された国産ホップ「与謝野 Cascade」を今夏の 収穫翌日にビール仕込に使用した今年のフレッシュホップビール。

新鮮な花を思わせるフローラルで爽やかな香りが感じられるビール。

￥980

■コエドビールを使った、イチヨン自慢のフードメニュー

・牛ほほ肉の「COEDO漆黒」煮込み

COEDO漆黒を使い、やわらかく煮込んだ牛ほほ肉のビール煮込み。

￥1,900

・ムール貝の「COEDO白」蒸し

ベルギーの定番料理を「COEDO白」をプラスして、イチヨン流にアレンジ。

￥1,300

■「コエドフェア」詳細

・期間：10月27日（土）〜11月11日（日）
・時間：11:00〜23:30
・URL：http://www.tokyo14.jp/

イチヨンでしか味わえないビールやフードが多数。コエドフェアにぜひ足を運んでほしい。

（haruyama）