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2025年万博開催地にもほど近い!大阪ベイエリアでフレンチを

IGNITE / 2019年2月18日 19時0分

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大阪・築港赤レンガ倉庫がある大阪ベイエリアは、2025年に開催される万博開催地・夢洲にほど近く、万博開催に向けて地域一体となって盛り上がりをみせているエリア。

そんな注目のエリアに、フレンチレストラン「LA VIE OSAKA(ラヴィオオサカ)」がオープンした。

■LA VIE OSAKAとは
“全ては命のもとになりたち、感謝をするということ”

ラヴィはフランス語で『命』。Laは英語にあたるthe。Vie(ヴィ)は自然、生命の美しさを表す日本の『美』との両方の意味を兼ね備え、また雄大な自然、そこに宿る生命の力強さ、美しさ、命の根源を店名に表している。

■料理のこだわり
LA VIEの料理は、見て楽しませて、触れて食べて驚かせる。そんなエンターテインメント要素が散りばめられた料理が魅力。

海外にはない日本の素晴らしい特徴。それは、「四季」。和の心をフレンチのテクニックにのせて、春夏秋冬だけでなく夏の前の梅雨や夏から秋に変わる頃など繊細な日本の季節感を表現しながら、年間7回のメニューチェンジを予定している。

オープン記念となる2月のコースは「Signature」と題したコース。旬の食材を使用し、シェフ小西の得意料理が存分に詰まったコース。ワクワク感溢れるメニュータイトルにも注目だ。

■シェフ 小西雄司
グランメゾン グラシアニなどで恩師である森永氏のもと10年間修行、その後渡仏。 フランスではロアジス(2つ星)など、名だたるレストランで更なる修行を積んだ。


■築約100年の歴史ある赤レンガ倉庫は、近代化遺産として価値の高い歴史的建造物

赤レンガ倉庫内には、ハワイの老舗ステーキハウス「Hy’s steak house」の国内唯一の姉妹店となる「AKARENGA STEAK HOUSE」や、世界中から集められた希少なクラシックカーが並ぶ博物舘「GLION MUSEUM」がある。

ベイエリアでのデートとともに、素敵な食事を。

旬の和の食材を用いて、フレンチと融合させた逸品の数々に期待したい。

住所:大阪市港区海岸通2-6-39
HP:https://lavie-osaka.jp/

(田原昌)

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