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超希少なヒレ肉のかつ御膳が「とんかつ新宿さぼてん」本店限定で登場

IGNITE / 2019年8月15日 13時0分

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しばしば無性に食べたくなる「とんかつ」。

とんかつ好きにファンも多い「とんかつ新宿さぼてん」では、本店小田急エース南館店にて、「SaboFilet(サボフィレ)かつ御膳」の販売を開始。

■本店限定、1日ごとに数量限定で提供

「SaboFiletかつ御膳」は、100%純血のスペイン産デュロック豚からわずかにとれる希少なヒレの中央部を使用し、さぼてん独自のサクサクした食感の衣で揚げたとんかつがメインの御膳。純粋デュロック豚のヒレならではの、とけるような柔らかい肉質とコクのある旨みが楽しめる。

本メニューを提供する本店小田急エース南館店は7月12日にリニューアル。50年を超える歴史を誇るさぼてんにとって新たなスタートとなる、本店限定で提供する「SaboFilet(サボフィレ)かつ御膳」は、1日ごとに数量限定販売。

■「SaboFiletかつ御膳」

定番の胡麻をすったソースのほかに、本メニューでは特別に岩塩・わさびおろし・レモンなどを食べ方を提案。それぞれの異なる美味しさが味わえる。

内容:サボフィレ150g、ごはん、味噌汁、キャベツ、お漬物

価格:2,300円(税抜)

販売店舗:「とんかつ新宿さぼてん」本店小田急エース南館店

■スペイン産 赤毛のデュロックのロースかつ(SaboRED)も人気

「SaboFilet」のスペイン産純血デュロック豚のロースをとんかつにした、「SaboRED」ロースかつ。

スペイン語で、旨み・濃厚・深い味わいを意味する“sabrosso”(サブロッソ)に、“さぼてん=Saboten”と“赤毛のデュロック=RED”をかけて名付けた「SaboRED」ロースかつは、口どけの良い脂の甘みとやわらかく、ジューシーな肉質が特徴。(全国の店舗で販売中)

■“胡麻をすって食べる”方法は、さぼてんから

いまでは多くのとんかつ店でも見られるようになった“胡麻をすって食べる”方法。これはさぼてんが初めて考案した食べ方で、創業以来半世紀の間お客様に愛され続けている。

血糖値の上昇を抑える効果があるといわれるキャベツを先に食べるスタイルや、新たな“食べ方提案”もさぼてんならでは。

とけるような柔らかい肉質とコクのある旨みが味わえるとんかつをこの機会にぜひ味わってみて。

小田急エース南館店 住所:東京都新宿区西新宿1-1 小田急エース南館

とんかつ新宿さぼてん:https://shinjuku-saboten.com/

(MOCA.O)

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