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海苔×レアチーズ!? 「かき氷の女王」監修 ヒューガルデンとペアリングした 新しいかき氷が登場

IGNITE / 2019年8月14日 17時0分

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ビール好きなら、誰もがハマるのが個性的な味を楽しめるクラフトビール。日本各地でクラフトビールを飲める店は増える一方だが、そんな中でもベルギー産のホワイトビール「ヒューガルデン」の人気は高い。

小麦から生まれるフルーティな甘みに、オレンジピールのほろ苦さとコリアンダーシードのスパイシーさが加わった華やかな飲み口。苦味が少なく飲みやすい仕上がりも人気の理由だ。

そんなヒューガルデンが、渋谷で夏季限定ビアガーデン「Hoegaarden BEER GAARDEN」を開催中。ただのビアガーデンではなく、ヒューガルデンをかけて味わう“かけ氷”が楽しめるということで、話題になっている。

会期もいよいよ8月18日(日)までとなった「Hoegaarden BEER GAARDEN」のラスト一週間限定で登場したのが、”かき氷の女王”こと原田麻子さん監修のスペシャルメニュー。今まで味わったことのない、斬新なスペシャル「かき氷」をご紹介しよう。

■かけ氷(シェイプアイス)を提供する「Hoegaarden BEER GAARDEN」

“Naturally Different”をブランドメッセージに掲げるヒューガルデンは、都会の中で楽しめるワンランク上のビアガーデンで、ヒューガルデンをかけて食べるという、慣れ親しんだスタイルとはちょっと違う「シェイブアイス」を提供中。

会場は、都会の真ん中に位置する渋谷キャスト。待ち合わせ前やちょっと寄り道など、ビアガーデンを身近に気軽に楽しめるロケーションだ。

若者のビール離れや、暑過ぎるとビールの売れ行きが下がるというデータがある昨今、夏の風物詩・ビアガーデンでビールを楽しむ喜びを知って欲しという想いから開発されたのが、ヒューガルデンをかけて食べる「シェイブアイス」だ。

かき氷の女王監修のスペシャル・シェイプアイスとは?

2つのスペシャル・シェイブアイスを考案した原田麻子さんは、 “かき氷の女王”と呼ばれメディアでも活躍中。年間1,800杯ものかき氷を食べ歩いていたというほど、かき氷に並並ならぬ愛を注ぐ原田さんは、2016年に中野新橋で「氷舎mamatoko」をオープン。店舗では、フルーツを使ったシンプルなものだけでなく、醤油や酒粕など和の調味料を使った意外なメニューを提供しており、そのオリジナリティと予想外のおいしさにリピーターが後を絶たない。

そんな原田さんが、「ヒューガルデン ホワイト」「ヒューガルデン ロゼ」それぞれとのペアリングで、オリジナルのシェイブアイスを考案した。

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