YMO(細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏)、未公開写真100点超を含む結成40周年記念写真集の発売決定!

IGNITE / 2019年8月22日 22時0分

写真

細野晴臣・坂本龍一・細野幸宏。1979年に登場し、日本のみならず世界中を熱狂させたYellow Magic Orchestra(イエロー・マジック・オーケストラ/YMO)が結成40周年を迎えた。

彼らの伝説をリアルで体感した世代のファンにも、また後から追いかけた世代のファンにとっても、写真家・三浦憲治はYMOに欠かせない存在だと知っているだろう。

1979年、ロスアンジェルスから始まったYMOと三浦憲治の40年。その軌跡が豪華保存版の写真集『40ymo 1979-2019』が、2019年08月26日にKADOKAWAより発売される。

イベント「写楽祭」ポスターのためのフォト・セッション(1980年)

︎三浦憲治とYMOの軌跡

三浦憲治は、1949年に広島市で生まれた。写真家としては、音楽関係を中心に、CD・ツアーパンフレット・雑誌・ライブ撮影などで、多くのアーティストを撮り続けている。

三浦がYMOを撮り始めたのは、1979年のロスアンジェルス公演の取材がきっかけ。1980年ワールド・ツアーにも同行し、1981年には「ファン必須アイテム」と呼ばれた伝説のYMO写真集『OMIYAGE』(小学館)を発表。

以降、1984年散開ツアーの写真集『SEALED』、1994 年再生YMO 東京ドーム写真集『TECHNODON WAKE UP』と、YMOの軌跡を捉え続けた写真集を発表。

さらに、YMOのみならず坂本龍一と高橋幸宏のソロ作品のジャケット写真、PVなどを手がけるほか、坂本龍一主宰の『NO NUKES』、高橋幸宏氏がキュレーターをつとめる『ワールド・ハピネス』などのフェスの公式カメラマンも務めている。

ロスアンジェルス、グリーク・シアター(1979年)。本書1枚目の写真はこれ!

三浦憲治は今回の写真集についてこう述べている。

「オレは自分のことを記録カメラマンだと思っているから、作品を撮るというより、記録しているという意識があるんだ。だから、この40年のYMOの写真を見てみると、メンバーの写真はもちろんだけど、それ以外の、たとえば会場風景とかお客さんとか、YMOの靴だけ楽器だけっていう写真も本当に多い。とにかく数を撮って、メモがわりじゃないけど、YMOの周りの空気や時代も一緒に記録しているって感じかな」

ロスアンジェルス、マダム・ウォン公演(1979年)

︎『40ymo 1979-2019』の収載内容

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