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あの興奮と感動がふたたび! ラグビーW杯2019を記念した「ディスカバリー」と「ディスカバリースポーツ」

IGNITE / 2019年9月13日 21時0分

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ラグビー日本代表は4年前、ラストワンプレーの選択が象徴する勇猛果敢な戦いぶりによって、世界に衝撃と感動をもたらした。そう、ダークホース以下の存在だった日本代表は、世界有数の強豪である南アフリカ代表を相手に、当時は奇跡、すでに伝説とも言える勝利を掴みとったのだ。

あれから早4年……、9月20日(金)から『ラグビーW杯2019・日本大会』がいよいよ開幕する。そして、世界が注目する大会を強力にバックアップしているのが、ランドローバーだ。

ランドローバーが本拠を置くイギリスは、ラグビー発祥の地でもある。今回はアジア初開催となる『ラグビーW杯2019』をさらに盛り上げるべく、「ディスカバリー」と「ディスカバリースポーツ」をベースに、特別限定車“RUGBY WORLD CUP 2019 エディション”を設定した。

この2台とラグビーを結びつけるキーワードは、「タフ」「パワフル」「どこへでも行ける(前へ突き進む)」。ここに、日本やラグビー日本代表を象徴するアイテムが特別に装備されている。

まずボディカラーには、富士山に由来する「フジホワイト」を採用。この名称は日本市場だけのものではなく、実はグローバルでの共通名称でもある。

そして、フロントサイドベントやテールゲートには、ラグビー日本代表のジャージをモチーフにしたアクセントが奢られる。

一方の内装では、シフトセレクターに『ラグビーW杯2019』のロゴをあしらい、オーナーの所有欲とラグビー愛をくすぐる。そのほか、1列目&2列目シートヒーターやドライバーアシストパック、スマートフォンパックなども特別に装備される。

パワートレーンは、ディスカバリーが3.0LのV6ターボディーゼル(258ps/600Nm)、ディスカバリースポーツが2.0Lの直4ターボディーゼル(180ps/430Nm)を搭載する。限定台数はそれぞれ50台ずつ。

■グレードおよび価格
ディスカバリー “RUGBY WORLD CUP 2019 エディション”=949万円
ディスカバリースポーツ “RUGBY WORLD CUP 2019 エディション”=649万円

(zlatan)

画像元:ジャガー・ランドローバー・ジャパン

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