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大阪・御堂筋を感じるバーで夜景を楽しみながらゆっくり過ごす

IGNITE / 2020年5月10日 17時0分

写真

昨年11月にオープンした大阪エクセルホテル東急のバーで、六甲山に沈む夕日や大阪の夜景を一望しながらゆっくりした時間を。

大阪エクセルホテル東急では、BAR&LOUNGE 「MIDO(ミドウ)」にて、ボトルキープがはじまっている。

■夕景から夜景に変わるドラマチックな景色を

大阪は江戸時代から商人の街として栄え、御堂筋は2つの御堂を結ぶ道に由来し、古くから人の往来が盛んな場所。華やかな大阪・御堂筋を体現したのがバー「MIDO」。

西向きに全面にとった窓からは商都・大阪を一望することができ、眼下に南御堂の本堂、遠くに大阪湾や六甲山に暮れる夕日を臨める。

■シーンに合わせて席を用意

今まで数多くリクエストされていた、バーでのボトルキープをスタート。グループでの利用にはソファ席、ひとりで利用する場合はカウンター席と、シーンに合わせて席を用意する。

■ボトルキープのスタート記念

ボトルキープのスタートを記念して、サントリーシングルモルトウィスキー「山崎ノンヴィンテージ」と「白州ノンヴィンテージ」(以下、「NV」)をキャンペーン価格で販売する。

「山崎NV」は、ワイン樽貯蔵モルトやミズナラ樽貯蔵モルトをはじめとする複数の原酒を合わせ、やわらかく華やかな香りと甘くなめらかな味わいが特徴。「白州NV」は、南アルプスの山々の麓・白州蒸留所で熟成されるモルト原酒だけで作られ、若葉のような瑞々しい香りと軽快な味わいが特徴だ。

ストレート・ロック・ハイボール、好みのスタイルで。ストレートにはウィスキーグラス、ロックグラスには三大切子のひとつである天満切子を使用しており、ダイヤモンドカットの氷をいれた切子のグラスに液体を注ぐと蒲鉾彫りのカッティングを映しだし、グラスの中は美しくきらめく万華鏡さながらに光が踊る。

水都大阪をイメージした水盤、職人技が光る天満切子の照明が織りなすドラマチックな空間で至極の一杯を。

住所:大阪市中央区久太郎町4-1-15 大阪エクセルホテル東急 16階

URL :https://www.tokyuhotels.co.jp/osaka-e/restaurant/mido/plan/61899/index.html

※表示料金にはサービス料10%・消費税10%を含む

(MOCA.O)

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