「BMW 1シリーズ」に待望のディーゼル仕様! トルクフルな走りと好燃費が自慢

IGNITE / 2020年4月7日 19時0分

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BMWのプレミアムコンパクト「1シリーズ」に、150ps/350Nmのパワー&トルクと16.7km/Lという好燃費を両立したクリーンディーゼル搭載車が登場した。

昨年9月に3世代目へとフルモデルチェンジした1シリーズは、先代までのFR(後輪駆動)からスペース効率に秀でたFF(前輪駆動)への大転換を図りつつ、新機構の「ARB(タイヤスリップ・コントロール・システム)」を採用してFF化のネガを感じさせない俊敏な走りを実現している。

導入時のラインナップは、1.5L直噴ターボ+7速DCTを搭載する「118i」と2.0L直噴ターボ+8速ATを搭載する高性能版「M135i」というガソリン車のみで、しかも両モデルには最大300万円ほどの価格差があった。

そこに登場したのが、軽快でスポーティな走りが特徴のガソリン車に対し、力強い走りと高い環境性能をハイレベルで両立するディーゼル車の「118d」となる。

搭載する2.0L直噴ディーゼルターボは、よりパワフルかつ、より環境性能を高めるべく、1シリーズ初の2ステージ・ターボチャージャーや新形状のピストン・シリンダー、AdBlueを活用した最新型のSCRシステムなどを採用。直噴システムの最大噴射圧も、従来から約200bar増加となる2,200barまで高められている。

トランスミッションは8速ATを組み合わせ、最高出力は150ps/4,000rpm、最大トルクは350Nm/1,750rpm~2,500rpmを発生。アクセルペダルを踏みこんだ瞬間から湧き出るトルクによって、力強くストレスフリーなディーゼルならではの加速が味わえる。その一方で、燃費は16.7km/L(WLTCモード)と良好な数値をマークしている。

ガソリン車との外観上の違いはほぼ皆無だが、パワフルな個性を象徴する直径90mmのエキゾースト・テールパイプをリア左右に装備している。

運転支援システムは、レーン・チェンジ・ウォーニングや後部衝突警告機能、クロス・トラフィック・ウォーニング(リア)などが追加された最新のドライビング・アシストを標準装備する。

そのほか、一部装備を簡素化してリーズナブルな価格設定とした「Edition Joy+」を新設定している。

■グレードおよび価格
118d Play Edition Joy+=385万円
118d Play=413万円

118d M Sport Edition Joy+=423万円
118d M Sport=451万円

118i=334万円
118i Play=375万円
118i M Sport=413万円
M135i xDrive=633万円

(zlatan)

画像元:BMWジャパン

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