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アディダス ブランドセンター「RAYARD MIYASHITA PARK」オープン!

IGNITE / 2020年8月3日 18時0分

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国内最大級のアディダスの店舗「アディダス ブランドセンター RAYARD MIYASHITA PARK」が、渋谷の宮下公園に誕生!

サステナビリティエリアを備えた、新コンセプトの店舗だ。

■サステナビリティを表現
再開発された宮下公園に新たにオープンする同店舗では、「東京」を店舗全体で表現。

サステナビリティを意識した商品を集積したエリアや、暖簾型エントランスバナーなどを備えた国内最大となる同店舗は、国内アーティストとのコラボレーションにより、ストアデザインを通じてジェンダー、ジェネレーション、ナショナリティーが結束し交じり合う宮下公園を表現。また店舗内には21のデジタルスクリーンを配置し、最先端で更新頻度の高いコミュニケーションを行っていく。

■エントランスバナー
日本人アーティストで一筆画家のNANDE(南出直之)による、オリジナルアートが施された暖簾型エントランスバナーを1階と2階のエントランスに設置。その一筆書きの絵に東京やスポーツを象徴するモチーフ、また、アディダスのロゴ等を組み合わせることで、東京・渋谷の新しい玄関口としてふさわしい意匠を目指して制作した。

■サステナビリティエリア(日本初登場)
日本のクリエイティブ&アーティストユニット「RON TOPAZ Creative Lab 」が装飾を手掛け、アディダスが取り組む「END PLASTIC WASTE」というメッセージの下、東京湾や日本におけるプラスチックについての問題提起がなされている。

エリア内では、遠方の海岸や海沿いの地域で回収されたプラスチック廃棄物をアップサイクルした「PARLEY OCEAN PLASTIC」を使用した「PARLEY ULTRABOOST」フットウェアや「PRIMEBLUE」アパレルなどを展開。

■トーキョーショップ(日本初登場)
その名のとおり、東京を題材にデザインされたアディダス Tシャツを一同に集約した、TKYのネオンサインが特徴のコーナー。


■フットボールID(日本初登場)
ナショナルチームのエンブレムの形をした半身マネキン展示メタリックフレーム「クレスト」や、フットボールスパイクの種類と特徴をスタイリッシュに解説する「エデュケーション ツール」など、フットボールラバーをインスパイアーする要素が満載のエリア。

■キッズエリア
未来を担うアスリートたちにも、ショッピングが楽しめるエリアを設けた。

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