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スポーツとクラシックを融合した腕時計 「チューダー ロイヤル」発売決定

IGNITE / 2020年10月8日 22時0分

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洗練を極めるスポーツシックな「チューダー ロイヤル」が、2020年内に発売予定。

ロイヤルの名が初めて冠されたのは1950年代のこと。類まれなる品質がその名の所以だ。クラシックとスポーツという異なる要素が出会った腕時計「チューダー ロイヤル」の、インテグレイテッドブレスレットをはじめとする一切の妥協を許さないスポーツシックなデザインは、その揺るぎない哲学の象徴といえる。


チューダー ロイヤル(ブルーダイアル / ケース径 41mm)

■クラフツマンシップを感じさせるアイテム
創立者のビジョンを体現し続けた高機能ツールウォッチ。

1926年の誕生以来、今も昔も変わることのないその挑戦的な使命は、創立者であるハンス・ウイルスドルフのビジョンそのもの。先見の明を持ち、防水性能、機械式自動巻きムーブメントを備えた類まれなる腕時計を生み出したハンス。その完璧ともいえるツールウォッチとしての性能をより多くの人に知ってもらうために、チューダーは誕生した。

チューダー ロイヤルは、まさに妥協を許さぬ彼の信念を体現している。屈強な316Lスチールがケースに使用され、ケースバックとリューズは100mの防水性能を保証。

また細部に至るまで緻密に作られたスイス製の機械式ムーブメントは、性能はもちろんのこと仕上げに至るまで美しい。そしてクラフツマンシップを感じさせる5列リンクのブレスレットのデザインには一部の隙もない。

ロイヤルならではの細部に至るまでのこだわり
美しいノッチドベゼルとブレスレット。

チューダー ロイヤルが持つエレガンスは一言では語れず、細部に至るまでのこだわりはロイヤルならではの特徴だ。

交互に施された仕上げと彫りが入れられたカットが極めて美しいノッチドベゼル、ケースからそして途切れることのないラインを描くインテグレイテッドブレスレット。サイズ違いでサテン仕上げとポリッシュ仕上げが交互に施されたブレスレットの表面は非常に滑らかで、エッジには手首に置いたときに快適であるように処理が施されている。

あらゆるスタイルや手首のサイズにフィットするとともに、41mmのモデルには日付表示に加え、曜日表示機能が搭載されている。

■美しく光が反射するダイアルカラー
チューダー ロイヤルを彩るのは様々なダイアルカラー。

ブラック、シルバー、そしてブルー。中心から美しく放射線状に仕上げを施すことで、光は美しく反射する。それらのダイアルにローマ数字を施すことで、完璧なスポーツシックが完成した。


チューダー ロイヤル(ブルーダイアル / ケース径 41mm)


チューダー ロイヤル(ブラックダイアル / ケース径 38mm)

ロレックスの品質と信頼性を兼ね備えた最高級の腕時計を手に取ってみては。

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