不動産のプロたちに徹底調査「売れない・売れづらい不動産」その理由

IGNITE / 2021年1月24日 21時0分

戸建てやマンションの売却を考えている人、必見。

AIを活用して最短2日でマンションを売却できる国内初のサービス「すむたす買取」は、不動産のプロ=不動産売買業の従事者に対して、「売れない・売れづらい不動産の理由」に関する意識調査を実施した。

主観や思い入れのない、市場の実情を知る上でとても参考になる客観的事実が見えてくる。物件の売却を考えている人は、参考になるはずだ。

■不動産のプロに意識調査を実施、買い手の本音が見えてくる調査結果

「売れない・売りづらい不動産物件の理由」ランキング

「売れない・売れづらい不動産の理由」の第1位は「希望価格が相場より高い」。売主の希望価格が相場よりも高く設定されていて、買い手とのギャップが生じると売れづらくなると考えられている。

第2位「共有部が汚い・状態が良くない」、第3位「築古で室内状況劣化」、第4位「設備が古い」と続き、築古物件における室内状況及び設備環境の劣化が、中古マンション売買を難しくすることが判明した。

「売れない・売りづらい不動産物件の理由」の新型コロナ禍で重要度の変化

「新型コロナの影響で重要度が増した」ものは、「周辺にスーパー・コンビニ等の商業施設がない・少ない」「周辺に医療施設・介護施設がない・少ない」「希望価格が相場より高い」という順で多い結果となった。

コロナ禍で在宅時間が増えた影響なのか、周辺の利便性が求められるようになっていることがわかる。

新型コロナ禍での「不動産売却に関するお客様からの相談内容」の変化

売り主からの不動産売却に関する相談内容のうち、コロナ禍の影響で増加したものとしては、「住宅ローンを返済できなくなった」「資金が必要となった」「より良い住まいに住み替えたい」が上位とった。

コロナ禍の影響で収入が減少し、住宅ローンの支払い難や資金難によって不動産を売却する不動産所有者が増えていると考えられる。

「売れない・売りづらい不動産物件の理由」周辺環境編

周辺環境においては、「スーパー・コンビニ」「公共施設」「子育て施設」といった施設環境の有無よりも、「水害・浸水リスク」「治安リスク」「近くに嫌悪施設がある」「地盤リスク」といったリスクの方が売買には影響を与えやすいと考えられていることがわかった。

調査概要

調査期間:2021年1月11日〜1月12日
調査対象:不動産売買に関わる仕事に従事している人(不動産従事歴1年以上)
回答者数:641名
調査方法:インターネットでのアンケート調査

■物件売却の成功の鍵は市場動向と向き合うこと

不動産のプロが考える「売れない・売れづらい不動産の理由」、理解できただろうか。

もし売却を考えている物件が売れない理由上位の「築古物件」だとしても、諦めてしまう前に相談してみてはいかがだろう。「すむたす買取」は直接買取を行うので、室内状況はそのままで売却することが可能だ。

また、「希望価格が相場より高い」を解決するために、中古マンション価格をAIと専門家が適正価格で査定するサービスを提供し、査定実績は3,800件を超えている。市場価格との齟齬を生むことなく、適正価格で売却を進めることができれば、いつまでも売れない、という悩みから解消されるかもしれない。

客観的な視点で市場の動向に向き合うことが、物件売却成功への近道といえそうだ。

すむたす買取:https://sumutasu.jp/

(冨田格)

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