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花見は京成バラ園!ゴールデンウィークからスプリングフェスティバル開催

IGNITE / 2021年4月18日 18時0分

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コロナ禍により満足に花見ができなかった今年の4月。ならばこのシーズンが見どころを迎えるバラを愛でてみては。

京成バラ園において4月23日(金)~6月13日(日)の期間、春のシーズンイベント「スプリングフェスティバル It’s so in Bloom!」を開催する。

■1600品種、10000株のバラが咲き誇る

京成バラ園において4月23日(金)~6月13日(日)の期間、春のシーズンイベント「スプリングフェスティバル It’s so in Bloom!」を開催する。

今回の京成バラ園はバラの開花時期に先駆けて、ゴールデンウィーク期間から春の草花の共演をかわきりにスタート。

また、5月の中旬からは例年通り1600品種10000株と関東屈指のバラ数が咲き誇り、まさにガーデンは春一色になる。

また直径6mの大型アート作品が登場する「香りと光のアート空間」や、春の草花を楽しむことができる「7つのミニガーデン」など、様々な催しによって、春の花々が咲く開放感あふれるローズガーデンを楽しめる。

今年は初のGW開催の一環として、ヘッドガーデナーや園長がプロデュースする春の草花が主役の7つのガーデンが登場。ラベンダーやサフィニアなど、メインであるバラ+春の草花が一堂に介し、過去最大の花数が集結する。

また誰も見たことのない新品種のバラ「ローズヌーボ」がこの春発表となる。また通常GWを過ぎたころから開花するバラに先駆け、一足早くバラを開花させる「アーリーローズ」(早咲かせのバラ)も初登場。また5月中旬~6月上旬には開花量が1年の内で最も多くなる「ピークローズ」(バラ満開時期)が楽しめる。

■手のひらで開花する紅茶も楽しめる

紅茶の本場スリランカの高級ローズティーに、バラのエディブルフラワー(食べることのできる花)を浮かべると、目の前でバラが次第に開花していく香りだけでなく見た目にもバラを満喫できるローズガーデンならではのドリンクを用意する。

京成バラ園の敷地は広大なので他グループと距離をとりながら、美しい花々を鑑賞できる。ぜひ休日に訪れて欲しい。

京成バラ園公式ホームページ:https://www.keiseirose.co.jp/garden/

(GINGA)

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