1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. 経済

徳島県鳴門市の「さとの雪食品」が豆腐の日にサンプリング開催

IGNITE / 2021年10月7日 21時0分

写真

手軽に食べられる食材は、キャンプ料理に必須。

■豆腐の日にキャンプ場でサンプリング実施

1973年創立。徳島県鳴門市の「さとの雪食品」は、創立当初より、「大豆」「にがり」「水」の素材に徹底的にこだわり、安全・安心な豆腐を製造販売してきた。

10月2日(土)の豆腐の日に、山梨県南都留郡道志村の「WOODSMAN CAMPGROUND」で、今年5月1日から全国の量販店で販売をしている常温で120日間保存可能な「ずっとおいしい豆腐」の無料配布を実施した。

「さとの雪食品」社員がアウトドアシーンでの「ずっとおいしい豆腐」の楽しみ方を伝えながら、直接配布。

商品を受け取ったキャンプ場利用者からは、「そのままでも美味しく食べられるし、とっても便利ですね。食感がすごくなめらか!」、「豆腐が大好きなのでキャンプで気軽に食べられるのは嬉しい!キャンプ飯のレパートリーが増えます」いう声が寄せられた。

■「ずっとおいしい豆腐」の簡単アウトドアレシピ

「ずっとおいしい豆腐」の耐熱性・耐水性のある紙容器であることと、常温で持ち運びができるという特徴を活かした、アウトドアで簡単に実践できるレシピを紹介しよう。

鍋でそのまま『直ゆで!湯豆腐』※調理時間:5分

耐熱性の容器という特性を活かして、水を張った鍋に、容器ごと豆腐を入れて5分ほど茹でるだけ。上部を開けてそのままスプーンですくって食べる。好みでポン酢をかけても美味。

川で冷やして!『天然の冷やっこ』※調理時間:10分

耐水性の紙容器という特性を活かして、川や氷を張ったバケツなどに容器ごと入れて10分ほど冷やして、そのまま食べる。薬味を混ぜても美味。飲み物や野菜などと一緒に冷やせるのがお手軽ポイント。

材料はすべて常温でOK!『新TKG(とうふかけごはん)』※調理時間:5分

ごはんを皿に盛り、その上に「ずっとおいしい豆腐」をスプーンですくってのせる。かつおぶし、塩こんぶをトッピングして、好みで、ごまとねぎを散らす。レトルトパックごはんを使えば、材料はすべて常温保存可能なため、保冷剤なしで持ち運べる。

工夫次第で、さらにアウトドア料理の幅が広がりそう。持ち運びが楽で常温保存ができる 「ずっとおいしい豆腐」は、キャンプの心強い相棒になりそうだ。

ずっとおいしい豆腐

発売日:2021年5月1日(土)
価格:オープン価格
賞味期間:製造日を含む120日間
特設サイト:https://zutto.satonoyuki.co.jp/

(冨田格)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください