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全く新しい、抹茶スイーツ誕生!抹茶を食べるための新しいスイーツ「煉まっちゃ」

IGNITE / 2022年6月17日 21時30分

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ISSENKAから、全く新しい抹茶スイーツ「煉(ねり)まっちゃ」が誕生した。くず餅、わらび餅に洋菓子のエッセンスを取り入れた、抹茶を食べるための新しいスイーツだ。

ISSENKAでは、新商品「煉まっちゃ」を オンラインショップにて販売開始した。

食感のバランスが絶妙な本葛蕨菓「煉まっちゃ」

古くから親しまれてきた和菓子「くず餅」「わらび餅」。

火にかけ煉り上げることで独特の食感、口当たりを楽しむ和菓子にISSENKAのシングルオリジン抹茶と洋菓子のエセッンスを取り入れ、抹茶を食べるためのスイーツ「煉まっちゃ」が生まれた。

菓子の種別として独自に「本葛蕨菓(ほんくずわらびか)」と命名した。

わらび餅のもっちりと弾力のある食感、くず餅のなめらかで優しい口当たりを最大限に表現する混ざりものなしの原材料。奈良「吉野本葛」、京都「黒本蕨」。そのそれぞれの食感のバランスと抹茶、洋菓子のエッセンスの調和が全く新しい抹茶スイーツに詰まっている。

使用する抹茶は「さみどり」

「さみどり」は、京都の在来種から選抜された抹茶のための品種。鮮やかな深緑の色沢に加え、ふくよかな香りに秀でている。豊かな甘み、凝縮された旨みを最も強く味わうことができる。

自然に寄り添う無添加原材料

ISSENKAでは、抹茶だけでなく、全ての原材料は信念とビジョンを持った国内の生産者が丹精込めて作った無添加で、自然に寄り添った最高品質の素材だけを厳選する。

自然と共生しながら本物を作る、生産者のビジョンやストーリーが詰まっている素材を紹介しよう。

出島園 京都の最高級シングルオリジン抹茶

抹茶は、シングルオリジン抹茶のパイオニアで、百年以上の歴史を持つ日本茶農園で生産されたもの。

京寒晒製法によって生み出される黒本蕨

昔ながらの京寒晒製法によって生み出される極上黒本蕨粉は、京都ヤマグチが扱う国産100%のわらび根を使用する。わらび根の中でも特に地下深く、黒く粘土質のある土壌で採取した黒本蕨だ。

吉野晒しによって生み出される吉野本葛

奈良県の創業450年の老舗、「森野吉野葛本舗」が古来の製法でつくりあげる国産100%の葛根を使用した吉野本葛。極寒期の地下水のみを使用して精製される伝統的な工法、吉野晒しによって生み出される最高品質の吉野本葛粉だ。

ほかに、北海道美瑛町の雄大な自然の中で放牧されている、ジャージー牛の貴重な生乳を使用した牛乳と生クリームや、丁寧な仕込みから生み出される最も上質な阿波和三盆、そしてTHE 北海道ファームの「日本一幸せな鶏」の卵を使用している。

厳選した材料から生まれた本葛蕨菓「煉まっちゃ」を、この夏の贈り物に利用してみては。

本葛蕨菓「煉まっちゃ」
価格:化粧箱4個入り3,600円/簡易箱2個入り1,500円
販売サイト:https://issenka.com/
※現在オンラインショップのみでの取り扱い

(MOCA.O)

※価格は税込・送料別途

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