ルノー メガーヌのスポーツモデルGT220/R.S.がフェイスリフト

IGNITE / 2014年7月5日 11時36分

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ルノージャポンは、メガーヌシリーズのスポーティグレードである「メガーヌGT220」とルノー・スポールのハイパフィーマンスモデル「メガーヌR.S,」のフェイスリストをおこなった。これはルノーの新デザイン戦略に沿ったものへと変更するための対応であり、これまでの小型の直線的なグリルから、エンブレムをデザインの中に取り込んだ大型ものへとチェンジ。より大人びたクールなマスクとなった。
スポーティグレードであるGT220は、これまでのエステートに加え、新たにハッチバックモデルが加わったことがトピック。専用ボディを持つエステートより、短い全長とホイールベースにより、さらに軽快な動きを楽しめるのが特徴だ。

GT220は、ルノーのレースやラリーといったモータースポーツ活動やレーシングカーの開発製造、そして、スポーツモデルの開発を行う部門であるルノー・スポールが手掛けた高性能グランツーリズモのシリーズ。エンジンユニットは、ハイパフィーマンスモデルであるメガーヌR.S.と同じ形式の2.0Lツインスクロールターボエンジンを搭載する。

その最高出力は、車名の由来でもある220馬力を発揮し、最大トルクは34.7kgmを発生する。組み合わされるトランスミッションは、従来同様に6速MTとなっており、ファンな走りを楽しめる。

足まわりは、GT専用にルノー・スポールが走行性能と快適な乗り心地を高次元でバランスするようにチューニングを施した。フェイスリフトモデルの新たな装備として、走行中のデータを知ることができるR.S.モニターやヒルスタートサポート、ストップ&スタート機能などが追加されている。

メガーヌR.S.は、メガーヌシリーズの頂点に位置するハイパフィーマンスなスポーツカーであり、ルノーとルノースポールのノウハウが惜しみなく注がれたモデル。そこにはレースやラリーなどのルノーの長年のモータースポーツ活動によって培われたものも数多く取り入れられている。世界一厳しいコースとしても知られるニュルクブルクリンクサーキットで鍛え上げられたモデルでもあり、FF市販車のベストラップを記録していることでも有名だ。
今回のフェイスリストでは、フロントマスクの変更と共に、ブレーキのコントロール性を高めるため、スリットを排したプレーンフロントディスクの採用やストップ&スタート機能の標準化が行われた。またインテリアでは、これまでアクセントカラーのイエローをレッドに変更。シートベルトやステッチがレッド化されている。
価格は、メガーヌGT220が¥3,179,000~¥3,279,000。メガーヌR.S.が¥3,960,000となっている。

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