【これぞ本物のラグジュアリー!】メルセデス・ベンツCLSがビッグマイナー

IGNITE / 2014年10月31日 7時36分

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初代『CLSクラス』は2004年にワールドプレミア。2010年に発表される2代目の誕生までに約17万台のセールスを記録した。プレミアムブランドの❝4ドアクーペ❞市場を切り開いた、いわば元祖である。車名のCLSはクーペのCLクラスとセダンのSクラスを組み合わせ命名された。

2012年にはステーションワゴンのようにラゲッジとハッチゲートをもつシューティングブレークを追加。さらに個性的なモデルへと変貌を遂げた。シューティングブレークというモデルの起源は、クラス階級が個別にオーダーする狩猟用の車両である。ラゲッジにはライフルがピタリとハマるよう特別にあつらえた収納ケースが積まれるのが本来の姿だ。

その『CLSクラス』が今回、ビッグマイナーチェンジを果たした。デザイン的には新世代メルセデスの顔つきに変わり、マルチビームLEDヘッドライトを全車に標準装備。カメラやレーダーから得られた状況をもとに、最適な照射角を算出し最大限の視認性を確保する。また、インテリアでは大型の8インチモニターを新たに採用し、アニメーションを多用したわかりやすいインターフェイスに変更されている。

日本導入モデルのパワーユニットは、最高出力408ps、最大トルク600Nmを発生する4.7リッターV型8気筒ターボエンジンと、最高出力585ps、最大トルク800Nmを発生する5.5リッターV型8気筒ターボエンジンの2機種に絞られた。欧州仕様のようなディーゼルのブルーテックや3.5リッターのガソリンターボは見送られた。

モデル構成は、クーペが『CLS550/CLS63AMG S/ CLS63AMG S 4マチック』、シューティングブレークが『CLS550 4マチック/ CLS63AMG S 4マチック』の5グレードだ。トランスミッションは後輪駆動のクーペ、『CLS550』のみ新開発の9速ATを採用する(他は従来型7速AT)。価格は1,224万円~1,880.8万円となる。

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