「ジャパンカップ」と「LONGINES」がパートナーシップ締結。日本一ラグジュアリーなホースレースの誕生?

IGNITE / 2014年11月14日 19時32分

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時計の歴史のキーとなる要素の一つに“ホースレース”があることをご存知でしょうか。
フランスの王政復古により帰還したルイ18世がホースレースをこよなく愛し、レースのタイムを正確に知るために時計師ニコラ・リューセックに作らせたのが、最初の商用クロノグラフなのだそう(世界初のクロノグラフは1816年にルイ・モネが作ったものとされています)。
以来、ホースレースとそれを計時する時計は深い関わりの中で発展してきました。

そして、現代にいたるまでの両者の親密な関係を語るとき、1832年創業のスイスの時計ブランド『LONGINES(ロンジン)』を外すことはできません。

■すべての乗馬スポーツへの深い情熱

ロンジンが乗馬スポーツ全般へ寄せてきた関心と情熱の歴史は深く、1878年に馬とジョッキーが刻まれたクロノグラフを製造したのがその始まりとか。そして1920年代以降、ロンジンの時計は世界各国の競技の公式時計に採用されてきました。

フラットレース(競馬)の世界でも同様で、ロイヤルアスコット、ドバイワールドカップ、ロンジン ディアヌ賞、伝統的なケンタッキーダービー等、日本のファンにも馴染み深い世界の有名レースのパートナーをつとめて続けています。


■『ジャパンカップ』とロンジンが手を組む!
そしてさる11月6日、日本のホースレースファンにとって、そして時計好きにとって驚きの発表が。
なんと11月30日に開催される『ジャパンカップ』に、パートナー兼公式計時としてロンジンが協賛するそうなんです。

ジャパンカップといえば日本が誇る国際G1レース。各国の名馬が招待されたり、賞金額が日本国内最高であったりと、日本競馬の中でも特別な地位を築いている競争です。

世界に冠たるレース達と並んで、ロンジンとパートナーシップを結ぶこととなったジャパンカップの今年の正式名称は「ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第34回ジャパンカップ」となります。
女優のリン・チーリンさんの来場や、着物を称える「ロンジン・エレガンス賞」の開催などが予定されており、今までのジャパンカップとはちょっと違った1日となるのかも……という期待に胸がおどります。

■『コンクェスト・クラシック』はレースへの情熱の証

当日は、公式時計となる「コンクェスト・クラシック」も披露されます。ロンジンの乗馬スポーツへの情熱に捧げられたモデルで、2013年のバーゼルワールドで注目を集めました。

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