【まとめ】帰省前にチェック！東京でしか手に入らない、プチ贅沢感のある手土産5選

クッキーフラン
価格：プレーン 550円／チーズ 650円／焼き栗 780円（全て税込）※メニュー一部。記載価格はテイクアウト時の総額を表示

ALLUMAGE LABORATOIRE 浅草橋本店
所在地：東京都台東区柳橋1-20-4 深代ビル1F
営業時間：8時～19時（スイーツ販売は10時より）※土日祝日は定休
公式Instagram：https://www.instagram.com/allumage_laboratoire/

「ORIENTAL BLUE」のパートドフリュイ

今年12月に有楽町マルイ1Fにオープンしたスイーツの新スポット「PARK MARCHE YURAKUCHO」。ここで出会えるギフトスイーツブランド「ORIENTAL BLUE（オリエンタルブルー）」では、ティータイムにぴったりのパートドフリュイが人気だ。

「ORIENTAL BLUE」のパートドフリュイは、フランスの伝統菓子をオリエンタルなフルーツやスパイス＆ハーブで仕上げている。アソートには、パッションフルーツ×ジンジャー、キウイフルーツ×カルダモン、オレンジ×カシス、ライチ×アニスの4種類を詰め合わせた。異国情緒な素材の組み合わせによる、鮮やかな香りに期待したい。

パートドフリュイ アソート
価格：1,980円（税込）

ORIENTAL BLUE
所在地：東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町マルイ1F
営業時間：11時～20時
公式Instagram：https://www.instagram.com/oriental_blue_official/

「モンサンクレール」のガレット デ ロワ

辻口博啓氏が自由が丘で営むパティスリー「モンサンクレール」からは、年末年始の期間限定で、新年を祝う伝統的なフランスの菓子「ガレット デ ロワ」が登場。

ガレット デ ロワは中に陶器の人形（フェーブ）を隠したスイーツで、切り分けたピースにフェーブが入っていた人は1年間幸福が続くと言われている。

⾹り⾼く⼝溶けの良いバターを折り込んだパイ⽣地にアーモンドクリームをたっぷり詰めて焼き上げたサクサクのガレット デ ロワ。職人たちがひとつひとつ丁寧に飾り付ける美しいレイエ模様にも注目だ。

なお、同店ではガレット デ ロワを数量限定、さらに事前予約で販売しており、店頭での受け取り日を12月29日（金）〜31日（日）、年明けは2024年1月7日（日）～14日（日）の期間で設定している。気になった人は帰省に合わせ、事前に手配を行っておこう。