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萩焼の陶芸家3人によるオンライン個展開催中!物語を通じて、陶芸家や作品に迫ってみよう

IGNITE / 2023年12月26日 19時0分

伴裕子氏は東京造形大学造形学部デザイン学科を卒業後、萩焼作家の内村幹雄氏に師事。その後、山口市に山水窯を築いた。そして、第26回女流陶芸展での新人賞をはじめ、近年は有田国際陶磁器展で陶業時報社賞を受賞。さらに、第51回女流陶芸展では文部科学大臣賞も受賞している。

同氏がオンライン個展に展示する作品の一つが、萩焼で使う大道土ベースの粘土を使って製作した「金彩ビアカップ」だ。釉薬には自らが焼いた田んぼで作った灰をもとに作成した“藁灰釉”を使用。販売価格は4,950円で、ワンポイントで金彩を施しているところが特徴となっている。

それぞれの陶芸家の物語を起点にした作品を、この機会に自宅に招いてみては。

ナラティブ・プラットフォーム:https://narrative-platform.com

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000115747.html

(綱嶋直也)

※価格は全て税込

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