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待望のトリートメントが満を持して登場!キューティクルボンディングシステムにより髪のダメージを補修

IGNITE / 2024年2月13日 13時30分

待望のトリートメントが満を持して登場!キューティクルボンディングシステムにより髪のダメージを補修

Nontitleのシーズン2から生まれた、時代を先駆けるヘア&ボディケア美容ブランド・TELESA(テレサ)。

同社は、キューティクルボンディングシステムにより、髪のダメージを補修する待望のトリートメント「oku treatment」を、2月23日(金)に発売する。

使ったその瞬間から髪にツヤが宿るトリートメント

「oku treatment」は、髪と頭皮の研究に基づき、従来のヘアケアを次のステージへ進めるキューティクルボンディングシステムにより、乾燥した髪にツヤを与える。ちなみに同システムは、ダメージを受けた髪を後から補修するのではなく、傷まないように事前に保護することを意味し、強いダメージヘアを科学の力で効率的に補修する。

通常、どれだけ良い補修成分を配合していても、髪の毛がそれを受け取れる状態でないと、髪の毛は補修できない。そこで、キューティクルボンディングシステムでは、CMC成分を多数配合することで髪の毛に補修成分がしっかりと吸収する受け皿を作り、栄養分を蓄えて補修した上で、キューティクルのダメージを補修する。

これにより、髪の内部・外部も改善され、ツヤに満ちた弾力のある髪の毛へと導くのだ。

また、「oku treatment」は、TELESAの手掛ける全身シャンプー「シャントリボディ」との相関性も良い。同シャンプーは、通常のものと異なり、CMC成分とアミノ酸成分を豊富に含んでいるため、乾燥ダメージを事前に緩和する。

それ故に「Oku Treatment」のキューティクルボンディングシステムをより相乗的に機能させ、髪を2段階でトリートメントできる。

「Oku Treatment」の特徴は、生ケラチンと生コラーゲンを高配合だ。一般的に使用されるケラチンよりもより高純度で、より新鮮な状態で髪の毛に届く生ケラチンで、髪の毛の主要な構成成分を内側から補修。生コラーゲンも同様に新鮮な状態で髪の毛に届くことで、髪をより強度にし、弾力性を上げる。

同商品について、TELESAの代表で開発者の車谷セナ氏は、「一度使えば、感動する。最後までこれにこだわり、妥協せず開発しました。もう少しのところで満足できず、何度もやり直したため、発売が遅れてしまいました。だからこそ、より多くの人を感動させることのできるトリートメントが完成したと確信しています。」と語る。

発売に先立ち渋谷区神宮前の渋谷MODIにてポップアップを開催

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