能登牛を食べ尽くす──北陸新幹線開業記念「能登牛フェア」がホテル日航金沢で開催！

いよいよ間近に迫った北陸新幹線の開業に沸く金沢。

金沢駅前に佇むラグジュアリーホテル「ホテル日航金沢」では「能登牛フェア」が開催されます。

■3月14日北陸新幹線デビュー！

いま一番アツい話題といえば北陸新幹線。
2015年3月14日には金沢・富山〜長野間が開業となり、東京〜金沢間がわずか2時間28分と首都圏からのアクセスも格段に向上。
新幹線車両の「W7系」の美しい姿やラグジュアリーな内装にも注目が集まり、北陸旅行の新しい形に期待が高まります。

■百万石の城下町「金沢」

歴史深き金沢は見所満載。
大商人たちが粋を競ったひがし茶屋街は、遊芸の文化を今に伝えています。木虫籠（キムスコ）と呼ばれる格子が連なり、艶やかな風情。

かつて藩士たちが生活した武家屋敷跡では、いまも市民生活が営まれています。
土塀の続く街並は閑静で、武家文化の威厳を感じさせます。

また金沢21世紀美術館の存在や、伝統工芸に新風を吹き込む挑戦の数々など、革新的なセンスが古き良き文物と共存しているのも金沢の街の特長です。

■ラグジュアリーな金沢ステイ

ホテル日航金沢は、金沢駅から徒歩3分という好立地。

最上階は高さ130ｍに位置し、金沢市街や日本海、白山連峰をはるかに望み、風土の美しさを存分に感じることができます。
金沢の観光拠点として、また古都をゆったり堪能するステイの舞台として、うってつけの場所といえます。

■新幹線開業記念「能登牛フェア」は 3月1日（日）～3月31日（火）

ホテル日航金沢が新幹線開業にあわせ、満を持して開催するのは「能登牛フェア」。
海と山に囲まれた能登で、丹誠込めて育てられた能登牛は、オレイン酸の含有量が高くヘルシーな味わい。良質な脂はとても口どけがよく、肉の旨味を存分に感じさせてくれます。
その能登牛を主題に、ホテル日航金沢自慢の6つのレストランが腕を競います。

内容は以下。

・Lumiere ～光～
能登牛の旨みを本格派フレンチで。
場所：30階 ヨーロピアンキュイジーヌ「ラ・プラージュ」
時間：11:30～14:00、17:30～21:00
料金：ランチ ￥6,000 、ディナー ￥14,000

・金澤鉄板 ～能登牛を食べ尽くす～
サーロイン＆フィレ 鉄板焼で食べ比べ！
場所：29階 鉄板焼「銀杏」
時間：17:30～21:30
料金：（100g） ￥13,000 （150g） ￥15,000 （200g） ￥17,000