噛めば昇天! “幻”と称される「あか牛」&黒毛和牛のローストビーフを味わってみたい
IGNITE / 2024年4月10日 17時0分
国内における牛肉流通割合はわずか0.7%。“幻”と称される「あか牛」で仕立てたプレミアムローストビーフが、熊本の精肉直営店「阿蘇肉工房」の公式ECサイトにて販売中だ。
また、厳選された黒毛和牛との食べ比べセットも用意。彼女とのディナーや大切な人へのギフトに、至高のローストビーフを選んでみたい。
すべてにこだわった自家製ローストビーフ同店が赤毛和牛と呼ぶ「くまもとあか牛」は、赤身に凝縮された旨味成分が最大の特徴。美味しさの源となる「遊離アミノ酸」を多く含んでいることは、科学的にも証明されているという。
また、しつこくない適度な霜降りや赤身の特徴的な味わい、高タンパク低カロリーなヘルシーさも兼ね備えている。
今回は公式ECサイトのリニューアルを記念し、以前から好評だという自家製ローストビーフをさらに追求。「赤毛和牛」と「黒毛和牛」の品質や味わい、タレなどのすべてにこだわった、二種のプレミアムローストビーフを新たにリリースしている。
味付けは、一般的な洋風ソースではなく、すき焼き風の本醸造醤油仕立ての和風ダレを採用。濃厚かつ優しい味わいが、赤身肉の旨味を最大限に引き立ててくれる。
赤のローストビーフ阿蘇山麓が育んだ赤毛和牛に低温調理でじっくりと火を通し、柔らかさを残したまま、極上のうまみを閉じ込めている。
噛むごとにあふれ出す肉汁は、芳醇かつジューシーで、一度食べたら忘れられない美味しさだという。
黒のローストビーフ生で食べても美味しい黒毛和牛のもも肉に低温調理でゆっくりと火を通し、焼成後じっくり蒸らすことで、うまみを凝縮。
きめ細かいピンクのグラデーションが、手間ひまを惜しまない証だ。
今回は「赤」と「黒」の単品に加え、二種の食べ比べセットもラインナップ。ギフトにもぴったりな、専用パッケージも用意されている。
特別な日に合わせ、“噛めば昇天”と謳われる至高のローストビーフを入手しておきたい。
阿蘇肉工房「二種のプレミアムローストビーフ」
価格:4,950円(赤/黒それぞれ単品・300g)、9,350円(赤・黒の食べ比べセット・300g×2)
公式ECサイト:https://aso-niku.com/pages/produce/premium-roast-beef
※専用パッケージは+550円
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000079095.html
(zlatan)
※価格はすべて税込
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