【まとめ】寒い季節のアウトドアのお供に！ポータブルコーヒーメーカー＆グラインダー5選

“いつでも、どこでも、淹れたてのコーヒーを”飲める「Outin Nano」は、日本の正規代理店であるEifer社から販売している。

同商品は、キャンプ愛好家やインフルエンサーのなかでも話題になっていたポータブルコーヒーメーカーだ。

冷水からでも約3分でエスプレッソを自動抽出。エスプレッソマシンのなかでも最高クラスの圧力を誇り、クレマも抽出可能だ。

冷水からでもお湯からでもエスプレッソが入れられることは同商品の強みのひとつ。外出先で手間をかけずにおいしいコーヒーが飲めるだろう。

シンプルにエスプレッソで飲んだり、お湯を入れてアメリカーノにしたり、牛乳で割ってカフェラテにしたりと、多彩な味わいを楽しんでみてはいかがだろう。

同商品の充電方式は、TypeCのUSB充電を採用。2泊3日のキャンプでも1回の充電でもつほどなので、連泊のキャンプでも安心だ。

アウトドアに特化しているため軽量で持ち運びが簡単なうえに、スタイリッシュなデザインにもこだわっている。

性能に加え、デザインにもこだわりたい人におすすめしたい。

Outin Nano ポータブルエスプレッソマシーン
価格：23,250円（税込）
商品詳細ページ：https://neuoutdoor.shop/collections/list

挽く・淹れる・飲む一体型ポータブルコーヒーメーカー「ATONCE」

アールオーエヌ社から、挽きたてのコーヒーが一台で完成するポータブルコーヒーメーカー「ATONCE」が販売されている。ワンタッチ電動ミル、ケトル＆ドリッパー、蓋付き保温保冷カップが一体型になっている優れものだ。

高性能ながら本体約22cmとコンパクトサイズで、持ち運びがしやすいのも嬉しいポイント。アウトドアや旅行、オフィスなど、さまざまなシーンで活躍するだろう。

同商品は、忙しい朝でも挽きたてのコーヒーが飲みたいという人に特におすすめだ。電動ミルでサッと豆を挽き、お湯を入れるだけでいつでもどこでも新鮮なコーヒーを楽しめる。

電動ミルは荒挽きから細挽きまで5段階の挽き方が選べる。また、ドリップされたコーヒーはそのまま二重構造の保温保冷カップに保存できる構造だ。呑み口付きの蓋を付けて、長くゆっくりとコーヒーを楽しもう。

挽く、淹れる、飲む、新鮮な香りを実現するコーヒーメーカーは、寒い季節のアウトドアのお供に欠かせない一台と言えるだろう。

豆から挽ける ワンタッチコーヒーメーカー LAVIDA ATONCE
価格：14,850円（税込）
商品詳細ページ：https://giftmall.co.jp/giftdxhfjW/

80段階の細かな挽き調整「コーヒーグラインダー ESSENCE」