世界初のチタン製スーパーカー「ヴルカーノ・チタニウム」 その全容を公開

IGNITE / 2015年8月25日 5時6分

写真

スーパーカーは、いつの時代も人の心を魅了する。昨今スーパーカーの新車ラッシュが続くが、そこに一石を投じる新興メーカーがある。それがアイコナである。


そのアイコナが開発中のスーパーカー「ヴルカーノ・チタニウム」が、いよいよヴェールを脱いだ。

ヴルカーノ・チタニウムの最大の特徴は、名前に冠してあるように世界初のチタニウム製ボディを採用したことにある。チタニウムはこれまで自動車の部品としてエキゾーストマニホールドやサイレンサーなど一部に採用されたが、ボディ全体をチタニウムで作るということは前代未聞だ。


チタニウムは鉄よりも軽量で、アルミよりも強度が高いのが特徴。一方で、加工性は悪くボディに採用するということは相当な労力が必要なのは容易に想像ができる。製作が1,000時間に及んだというのも合点がいく。

もちろん、性能も折り紙つきだ。コルベットZR1に搭載されたスーパーチャージャー付きV8エンジンをフロントミッドに搭載、670馬力、840Nmのパワーを発揮し 0-60mph/h加速は2.8秒、最高速度は約350km/hに達するという。


デザインはまさしくスーパーカーらしい作りであり、特徴的だ。ぺブルビーチでは綺麗なチタニウムボディをまとったヴルカーノ・チタニウムがお披露目されたという。そのパフォーマンスを早く生で見てみたいものだ。

(野間 恒毅)

画像:Icona Vulcano公式チャンネル

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング