“完全自動運転”の未来にさらに接近!ベンツの新型Eクラス

IGNITE / 2016年8月3日 7時30分

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世間では「ポケモンGO」が社会現象となっている今、自動車業界では「自動運転技術」がもっともホットな話題になっている。

自動運転という言葉からは、ただ座っているだけで目的地まで連れて行ってくれるようなイメージかもしれないが、それはまだまだ先の話。

現在は、アダプティブ・クルーズコントロールやレーンキープアシストなどを連動した高度な「安全運転支援システム」を各メーカーが競い合っているという段階だ。

その中でも、やはりメルセデス・ベンツは一歩先を行く。

7月26日から注文受付が始まった新型Eクラスは、ウインカー操作のみで車線変更を自動で行う機能まで搭載した。次のページから詳しくご紹介していこう。

メルセデス・ベンツ日本は、10代目となるアッパーミドルクラス・セダンの「新型Eクラス」を発表した。

Sクラス譲りの上質なインテリアや最新のディーゼルエンジンもさることながら、やはり目玉は安全運転支援システム「ドライブパイロット」だ。

“完全自動運転”にさらに近付いたとされる「ドライブパイロット」は、特に混雑時や高速道路での渋滞の際にドライバーにかかる負担を大きく軽減するシステム。

先行車との車間距離はもちろん、車両やガードレールといった車線と平行に位置する物体まで常に監視し、ステアリングアシストの作動範囲を大幅に拡大している。

高速道路の渋滞時に自動停止した場合も、30秒以内であれば自動で再発進できるなど、渋滞時のストレスや疲労を大きく軽減してくれる。

さらにスゴイのが、ドライバーがウインカーを2秒以上点滅させると、行き先の車線に車両がいないことを確認後、自動で車線変更する「アクティブレーンチェンジングアシスト」。これはメルセデス・ベンツとしても初搭載の最新技術だ。

走行中にドライバーが気を失うなど万が一の場合に、自動的に車線を維持しながら緩やかに減速・停止する「アクティブエマージェンシーストップアシスト」も、世界で初めて搭載する。

新型ではなく“未来型”と謳われる新型Eクラスから、クルマの未来を強く感じ取ることができるだろう。

■グレードおよび価格
E 200 アバンギャルド=675万円
E 200 4MATIC アバンギャルド=698万円
E 220 d アバンギャルド=698万円
E 200 アバンギャルド スポーツ=727万円
E 220 d アバンギャルド スポーツ=750万円
E 250 アバンギャルド スポーツ=756万円
E 400 4MATIC エクスクルーシブ=988万円

(zlatan)

画像元:メルセデス・ベンツ日本

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