格闘シーンで本気の勝負?ムエタイ王者・武田幸三主演の格闘映画「デスマッチ」

インフォシーク / 2014年6月20日 3時30分

「デスマッチ」の1シーン

格闘技で頂点を極めた男の鍛えぬかれた肉体が、今度はスクリーンで輝こうとしている。元キック王者でK-1でも活躍した武田幸三の主演映画「デスマッチ」(アーティ・モーガン監督)が21日に公開される。

主演の武田幸三はキックボクサーとして“超合筋”と呼ばれた鍛えぬかれた肉体から繰り出す強烈なローキックと重い右フックを武器に、タイの国技・ムエタイのラジャダムナン・スタジアムで外国人として史上4人目の王者に輝き、またK-1でも魔娑斗や小比類巻貴之らと激闘を繰り広げた。格闘家を引退後、映画「ラストサムライ」の渡辺謙の演技を見て感動し、役者の道へ。寡黙で朴訥、いかにも格闘家然としたその風貌からギャップのある転向は周囲を驚かせたが、「キックは台本がなく、役者は台本がある。そこが違うだけでお客さんに見て楽しんでもらうことに変わりはない」とインスピレーションで決めたのだという。

映画初出演にして初主演となった今回の「デスマッチ」では、元傭兵を演じる。過去に誤って殺した男の妻が苦しんでいると知り、彼女を救うために「賭けストリートファイト」で金を稼ぐというストーリーだ。この話が来た時に「武者震いしました。男を賭ける覚悟をしました」という武田は、全編英語のセリフにもチャレンジ。また現役時代は10時間以上費やしたというトレーニングで鍛えぬかれた肉体は健在、格闘シーンも格闘家のスタントマンと実際に「当てて」やりあっていたそうで、ラストのアクションシーンでは武田の頭部から出血するというハプニングもあったとか。元ムエタイ王者が演じるだけに、従来の格闘映画にないリアリティと迫力のある映像が期待出来そうだ。

「男の美学をみてほしいです。美学というのは自分のためではなく、誰かのために戦うこと」と語る武田。武田ファンはもちろんのこと、本物が演じるアクション映画に興味のある人、熱くてストイックな“漢”の生き様を見たい人にオススメだ。

またInfoseekニュースのアプリ「マンガニュース」では、3回連続で武田幸三へのインタビューを漫画で配信している。第1話ではキックの道に進んだきっかけ、第2話では彼の現役時代の必殺技だったローキックの秘密。第3話では初主演作である今作の「デスマッチ」への想いを語っている。詳細はiPhone版Android版がそれぞれリリースされているので、DLでして彼の熱い想いを確認して欲しい。

なお、『デスマッチ』舞台挨拶付上映が以下のスケジュールで行われる予定だ。詳細は公式サイトの該当ページを参照ください。

日付:6月21日(土)
15:15~ シネマート新宿※上映前に舞台挨拶
登壇者(予定):武田幸三、室賀厚監督、MC:庄司智春(品川庄司)、応援ゲスト:石井一久

日付:6月28日(土)
13:30~ 小倉コロナシネマワールド※上映前に舞台挨拶
登壇者(予定):武田幸三、MC:レモンティー
16:20~福山コロナシネマワールド※上映後に舞台挨拶
登壇者(予定):武田幸三、MC: 江西あきよし
20:20~ シネマート心斎橋※上映後に舞台挨拶
登壇者(予定):武田幸三、室賀厚監督

6月29日(日)
10:00~ シネマート心斎橋※上映後に舞台挨拶
登壇者(予定):武田幸三、室賀厚監督
14:40~ 中川コロナシネマワールド※上映後に舞台挨拶
登壇者(予定):武田幸三、室賀厚監督、MC:トラッシュスター
19:40~ 小田原コロナシネマワールド※上映後に舞台挨拶
登壇者(予定):武田幸三、室賀厚監督、MC:タケト

「デスマッチ」公式サイト
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マンガニュースアプリAndroid版>>

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