【PR】2年間で最大約6万円おトクに！ソフトバンクで話題の新スマホを賢くゲット。

2年間で最大約6万円おトクに！ソフトバンクで話題の新スマホを賢くゲット。

9月11日に開かれた経済財政諮問会議で安倍晋三首相は、携帯電話料金の家計への負担軽減が大きな課題だとして、高市早苗総務相に対して料金引き下げの検討を指示したとのニュースが報道された。通話やウェブだけでなく、動画やゲームなど生活の中でスマートフォンが生活の必需品として使用の比重が高まる一方で、データ容量は増加の一途をたどり、それに比例して通信費も大きな負担となっている。どうやって通信費を軽減するか？はユーザーの多くが悩んでいることだろう。

そんな中、ソフトバンクが新規・MNPで通信費や端末代金がお得になる3つのキャンペーンを発表している。

「スマート値引き 増額キャンペーン」は2015年11月30日(月)までにSoftBank光やSoftBank Airなどのソフトバンクの固定通信サービスとセットで、iPhone 6s/6s Plusに新規契約もしくはのりかえ(MNP)して「スマ放題」に申し込めば、最大2年間、毎月2,522円が割引になるというもの。ちなみに、通常時の割引額は人気の5GBプランの場合、毎月1,522円なので、比較すると、2年間で最大24,000円お得だ。

「スマ放題」とは24時間他社ケータイ・固定電話問わず誰とでも通話し放題、ネットもし放題で余ったデータは翌月に繰り越せるという料金プランだ。

「スマ放題」と「スマート値引き 増額キャンペーン」を組み合わせた場合、料金がどうなるか一例を挙げてみよう。

例えばデータ定額パック・標準(5GB)に新規もしくはのりかえで契約した場合、月額で
通話し放題2,916円
S!ベーシックパック324円
データ定額パック5,400円
合計8,640円から、今回のキャンペーンではなんと2,522円の割引になるので、どんなに通話しても月額6,118円（税込み）の料金ですむという計算になる。毎月2,522円で2年間ということは、最大で60,528円も通信費が浮くという計算だ。

機種変更の場合でも、データ定額パック・標準(5GB)で割引額が月額1,522円から2,000円に増額されている（最大1年間、2年目は毎月1,522円割引）。

さらに今話題の新スマホを購入するなら、「下取りプログラム」を活用するのもオススメだ。これまで利用されていた機種を下取りすると、下取り対象機種に応じて通信料金から最大で35,640円が割引される。（のりかえの場合は最大27,000円）

つまり、条件次第では月々の通信料金と下取りで合わせて最大2年間で9万円ちかくもお得になるということなのだ。

仮に下取りする端末が水没や破損など故障して利用することができなくなっていたとしても心配無用。最大で特典ポイント5,000ポイントで買い取る「故障端末買取キャンペーン」も用意されている。このキャンペーンは故障端末のみ対象なので、画面が割れてしまったけれど諦めて使い続けている、なんて人はお得に下取りできるチャンス！是非チェックしてほしい。

「スマート値引き 増額キャンペーン」の期限は11月30日（月）まで。のりかえでも機種変更でも利用できる下取りプログラムをうまく活用して、9月25日に発売された話題の新スマホを賢くゲット、快適なスマホライフを楽しもう。

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