【PR】“コーヒー戦国時代”を戦う缶コーヒーの最新トレンドを紹介!第1回・キリン「FIRE」編
インフォシーク / 2015年12月22日 13時45分
12月に入って冬本番到来、自動販売機にも「あったか~い」が設置される季節になった。自販機で飲みたい温かい飲み物といえば缶コーヒーが一番手だろう。
最近はコンビニコーヒーの登場や、いわゆる「サードウェーブコーヒー」ブームなどでコーヒーを手軽に飲める環境は多様化している。そんな中、缶コーヒーの売上はここ数年横ばいで、やや伸び悩んでいる印象がある。缶コーヒー業界はこの苦境をどう乗り越えようとしているのだろうか。調べてみると缶コーヒーにも新たな潮流が生まれていることがわかった。“コーヒー戦国時代”を戦う缶コーヒーの最近の「トレンド」を、今年発売の新商品を中心に紹介してみよう。
最近の缶コーヒーのトレンドは「プレミア化」と「飲用シーン」
最近の缶コーヒーの特徴は、技術に裏打ちされた味の進化・高級感のあるパッケージなどによる「プレミア化」、そして「飲用シーン」に合わせた味の多様化などが挙げられる。
今回はキリンビバレッジより発売されている「キリン ファイア」に注目してみたい。1999年より発売され、定番となっている同ブランドは「直火焙煎」が特徴。パッケージにあしらわれた、商品名に因んだ炎のマークが印象的だ。
2006年の発売以来、同ブランドの顔として10年目を迎える「キリン ファイア 挽きたて微糖」は2015年、中味・パッケージ共にプレミアムに進化した。「キリン ファイア」の火にこだわる製法の“直火焙煎”をさらに進化させ、直火焙煎と石窯焙煎の掛け合わせで、開けた瞬間から香り立ち、最後まで余韻が広がるようになった。また、「挽きたて微糖」の象徴である“ダイヤカット缶×金色”はそのままに、シンプルで洗練されたデザインでよりプレミアム感を感じるパッケージとなっている。
缶コーヒーを買うなら、最近は通販サイトで「箱買い」がお勧めだ。例えばこちらの通販サイトの商品ページで「ファイア 挽きたて微糖」を30本箱買いで購入すると、価格はなんと¥2,020。自販機で30本買った場合の(¥130×30本で)¥3,900円に比べて、半額近い価格で買うことが出来る。これを利用しない手はない。
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