年中イケるオープンカードライブのテンプテーション

INLIFE~あなたと保険を繋げるメディア~ / 2017年10月13日 9時0分

写真

年中イケるオープンカードライブのテンプテーション

イキがることにファナティック



さて、イキがったクルマの象徴と言えば、オープンカーですね。
ちなみに、英語は“コンバーチブル”になるので、例えば海外でレンタルするときに、オープンカー!コップンカー!ヘイ!カモン!では通じないので注意です。

そして、一度でもオープンカーに乗ってドライブしたことのある人なら、あの至高の開放感が忘れられない人も多いはず。
ということで今回は、僭越ながらオープンカーオーナー歴10年の筆者が、オープンカードライブをテーマにダイジェスト的にライティング。


言うなれば、それは、ネイチャーでもアーバンでも年がら年中OKなアトラクション。


オープンカー | ドライブ


オープンカー

さて、この度は、空気感重視で2台のオープンカーに乗りました。

フェラーリのカリフォルニアT(左)と、メルセデス・ベンツのSLK(右) 。
※SLKは現在SLCにモデルチェンジしています

なお、オープンカーのルーフにはハードトップとソフトトップがありますが、どちらもハードトップです。
平たく言うと、金属の硬い屋根がハードトップで、気密性や遮音性に優れていて、ルーフを閉めればクローズドボディの一般車感覚で乗ることができます。
一方のソフトトップは、表面がキャンバス地のような柔らかい素材で、どことなく小慣れた雰囲気を醸します。


では、季節ごとのドライブケースを軽く挙げていきます。



紅葉

秋口にオープンカーでドライブするなら、やはり山や高原に紅葉を愛でに行くというのは定番です。
そもそもオープンカーは、自然をより近くで感じられる点が大きな魅力です。

涼しい山道をゆったりドライブして、日帰り温泉と足湯なんていかがでしょう。
オープンカーの美点をとことん実感できます。


オープンカー

また、ひとりドライブであれば、誰に気を遣うわけでもなく感性の赴くままです。
澄んだ空気、落ち葉の薫り、秋風。
肌身に染みて、秋を感じられるでしょう。

なお、オープンカーには、SLKのような2シーターとカリフォルニアTのような4シーターがあります。
価格的には2シーターの方がお得ですが、4シーターであれば人数が多い場合でもハマりますし、運転席および助手席のシートを倒せるというメリットもあります。


仙石原のススキ

そして、行き先の一例ですが、箱根ドライブで仙石原のススキを拝む、なんて渋いと思います。
太陽の光を浴びて輝くススキの中をオープンカーで走り抜けると心が洗われます。

ちなみに、カリフォルニアTはオープンカーでありながらカーレースに参加するほどの高性能を誇り、コーナリングも電子制御してくれるので、山道も楽々です。
運転が上手くなったような錯覚、必至です。




オープンカー

冬にオープンカー!?と思うかもしれませんが、最近のオープンカーでは寒さを我慢することなく、余裕でオープン可能です。
というよりも、冬にルーフ全開でドライブできるということが、何より高性能車の証になります。


オープンカー

というのも、冬でもオープンカーが活きるのは、シートヒーターの存在が大きいです。
腰、背中、大腿部までしっかり温めてくれます。

また適宜、ニット帽を被ったり、ストールを膝にかけたりすればほぼ完璧です。
暖房も、やや高めの温度に設定して足元から温風が出るようにしておけば、逆にルーフを開けたい気持ちに駆られるでしょう。


オープンカー

道中にそろそろ寒くなってきたぜぇ厳しいぜぇ、となっても大丈夫。
電動ルーフを備えた車であれば、スイッチひとつで簡単クローズ。
カリフォルニアTは約15秒、SLKは約20秒で閉まります。

なお、低速走行中にルーフを閉められる車種は、わざわざ路肩などに停車して操作する必要がないのもポイント。


オープンカー

さらに、首の後ろから温風が出るエアスカーフが付いているオープンカーなら鬼に金棒。
血液を身体中に送り出す動脈が首の部分にあるので、そこを温めてあげると全身ポカポカです。

ちなみに、SLKはハードトップのオープンカーでありながら、バリオルーフというガラスのサンルーフが付いているので、2シーターのコンパクトな室内ですが、ルーフを閉めても圧迫感は一切ありません。




海

冬を越えて暖かくなってくると、なんとなく海に行きたくなります。
夏は混雑する海岸沿いも、春は比較的スイスイ走れます。
日焼けを気にする人は、春であれば軽めのUV対策さえしておけば安心で、つばの広いハットでも被って颯爽と参りましょう。

また、海へ向かう途中に桜の名所に立ち寄ったりすると、ミーハー感倍増です。


桜

なお、桜のトンネルをオープンカーで走るのは、一言で圧巻。
下から360度見渡せる、オープンカーならではのダイナミズムが相当にヤバい。
通常の花見とはまた違った風情で、上から降りそそぐように咲き誇る桜は大迫力で特別感満載です。




海

言わずもがな、オープンカーは夏が似合います。

海も、言うに及ばずです。


逗子マリーナ

目的地の一例としては、関東近辺であれば逗子マリーナなんてどうでしょう。
都内から1時間ほどのドライブで、リゾート気分。

ヤシの木が整然と並んだ異国情緒ある街並みで、海にはクルーザーが浮かび、食事やショッピングも満喫できます。


夜景

それから、帰りは夜景が外せません。

夏の夜景とオープンカーの組み合わせは最強です。


横浜の万国橋

例えば横浜の万国橋は、映画やドラマの撮影でも頻繁に使われる絶景スポットで、夜景が特に素晴らしい。

背の高いランドマークタワーも、オープンカーであれば視界を遮るものは何もありません。


花火

また、夏の風物詩、花火会場付近に屋外駐車場があれば、そこはもう完全に特等席になります。
レジャーシートではなく柔らかいシートにもたれて、混雑とは無縁の場所で風光明媚を享受。

おまけに荷物を持って歩き回る必要もないので、ワンランク上の大人の花火鑑賞とでも言いましょう。
カップフォルダーで、飲み物も楽チンです。



おわりに



さあ、オールシーズンを通したオープンカーの楽しみ方を簡潔にご紹介してきました。

オープンカーは割と温暖な季節の乗り物だというイメージかとは思いますが、普通に年中イケるものだという認識だけでもお持ち帰りください。



まあ、認識だけ持ち帰ってどないすんねんっという話もありますが、まあ、そんな感じで、オープンカー、ファンタスティック!

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