アーケード版『ストV』ロケテレポ! マッチング仕様や筐体の詳細など、気になる要素をまるっとお届け

インサイド / 2018年10月12日 20時0分

アーケード版『ストV』ロケテレポ! マッチング仕様や筐体の詳細など、気になる要素をまるっとお届け

10月5日から7日にかけて、全国5つのゲームセンターでロケテストが実施されたアーケード版『ストリートファイターV アーケードエディション』。さっそく筆者もその様子を伺うべく、初日に「タイトーステーション 新宿南口ゲームワールド店」へお邪魔しました。

アーケード版の気になる仕様を、株式会社タイトーの沢岻裕司氏にじっくりと聴いてきましたので、ぜひお付合いください。


─ゲーム内では「アーケードモード」と「トレーニングモード」が確認できました。他にも何か追加されるのでしょうか。

沢岻氏:現在は全国のゲームセンターを繋ぐネットワーク対戦の開発を進めています。マッチングを待っている間は、その2つのモードがメインになってきますね。それ以外の遊びの要素は現在、検討中です。

─格闘ゲームはやはり対戦がメインになってきますので、ネットワーク対戦は嬉しいですね!

沢岻氏:そうですね。新宿のようにプレイヤーが集まる地域は問題ないのですが、そうでない地域は対戦できないと、筐体を導入して頂いたお店にも申し訳ないというのがありまして。そこは入れましょうと。

─アーケード版のネットワーク対戦は、PS4版やPC版ともマッチングされますか?

沢岻氏:線を抜かれた時の対処や通信品質が安定していないなどの懸念点がありますので、そこは切り離されています。

─LPの引き継ぎはどうなりますか?

沢岻氏:PS4版やPC版の「Fighter's ID」と連携要素があります。連携内容については検討中です。


ゲーセンでパッドを握るのは、中々新鮮な感覚でした。
─なるほど。筐体についてお聞きしたいのですが、コントローラーのケーブルを挿すUSB端子が新たに付いていますね。

沢岻氏:ゲームセンターに普段使い慣れたアケコンを持ってきて、膝起きする形でのプレイが可能です。それとパッドも使えるので、ぜひパッド派の方にも試して頂きたいですね。最近増えてきていると聞きますし、カプコンさんもパッドで技が入力しやすいように、タメや複雑なコマンドをゲーム設計の段階から減らしているので。

あと昨今、ご家庭で使われるアケコンはボタンが8つなので、それに合わせて筐体も8ボタンがデフォルトになっています。『ストリートファイターV』は6ボタンしか使いませんが、残り2ボタンに好きな同時押しを設定する方もいるだろうと思い、そこに合わせました。なるべく家庭用に近い環境で遊んでもらいたいというのが目的です。

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