au、MNP で29か月連続トップに--純増1位はドコモが獲得、2月の携帯電話契約数

インターネットコム / 2014年3月7日 15時10分

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au、MNP で29か月連続トップに--純増1位はドコモが獲得、2月の携帯電話契約数

2014年2月期の番号ポータビリティ制度(MNP)による乗り換え状況は、KDDI(au)が4万1,600件の転入超過となり、29か月連続でトップを維持した。電気通信事業者協会(TCA)と携帯電話各社が、携帯電話・PHS 契約数をまとめた。

ソフトバンクモバイルの転入超過は9,000件と、前月の4分の1にとどまった。NTT ドコモは4万8,100件の転出超過で、61か月連続のマイナスだ。いずれも各社への電話取材で明らかになった。

一方、新規契約数から解約数を差し引いた純増数は、ドコモが26万7,900件で再び首位となった。前回トップのソフトバンクが26万6,000件でこれに次ぐ。

au の純増数も22万500件と高水準。MNP の堅調が続く同社は、ついに総契約数が4,000万件を超えた。

学割をはじめとした春商戦が本格化しつつある中、純増数トップは目まぐるしく入れ替わっており、ソフトバンク1人勝ちの構図はすでに過去のものとなった。

MNP については、au が トップを堅持して安定しているが、ソフトバンクは若干精彩に欠けた。ドコモは転出を食い止める新たな施策が必要となりそうだ。3月の各社のキャンペーンに注目したい。

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