平均費用は2,920円--tenki.jp ラボ、花見に関するアンケート調査を実施

インターネットコム / 2014年3月26日 19時0分

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平均費用は2920円--tenki.jp ラボ、花見に関するアンケート調査を実施

tenki.jp ラボは花見に関するアンケート調査を実施し、その結果を公表した。それによると、行ってみたい花見の名所1位は青森県の「弘前公園(弘前城)」であることや、花見にかける1人当たりの平均費用は「2,920円」であることなどが明らかとなった。

同調査は、北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、福岡県に住む20代〜50代以上の男女480名を対象に実施。調査期間は2014年2月19日〜24日、調査方法はインターネットによる。

■行ってみたい花見の名所1位は「弘前公園(弘前城)」

花見のスポットは全国に多数あるが、特に注目を集めている名所はどこだろうか。行ってみたい名所を尋ねたところ、1位には「弘前公園(弘前城)」(青森県)が選ばれた。弘前公園は日本最古のソメイヨシノをはじめ、シダレ桜や八重桜など50品種以上、約2,600本の桜が咲き誇る名所。天守閣とのコントラストや、お堀を埋める桜の様子が圧巻だという。2位には「大阪城西の丸庭園」(大阪府)、3位には「白石川堤一目千本桜」(宮城県)が選ばれた。

 
■桜を見たときに感じるのは「喜び」

花見をする人は、どのような気持ちで桜を眺めているのだろうか。桜を見たときに抱く感情について質問すると、「喜び」と答えた人が34.6%で最多だった。喜びを感じる理由については、「長い冬が終わり、やっと春が来たという気持ちになる」、「日本人でよかったと思う」といったコメントが寄せられており、桜を見ると気分が高揚する人が多いことがわかる。そのほかには、「希望」(16.0%)や「儚さ」(10.4%)などが挙げられた。

 
■花見に持ち寄る料理、北海道は「ジンギスカン」

花見では食べることも楽しみの1つだが、地域による違いはあるのだろうか?「お花見に持ち寄るご当地ならではの料理」については、「ジンギスカン」(北海道)や「牛タン」(宮城県)、「唐揚げ」(東京都)、「手羽先」(愛知県)、「たこ焼き」(大阪府)、「明太子(明太子おにぎり)」(福岡県)など、地域ごとに様々なグルメが上位に入った。特にジンギスカンは、北海道に在住する回答者の71.3%が選択。コンロを桜の木の下に持ち込み、バーベキューを楽しんでいるようだ。

■1人あたりの平均費用は「2,920円」

次にお花見にかける費用を尋ねたところ、1人当たりの平均金額は「2,920円」となった。男女別に見ると、男性(3,159円)の方が女性(2,682円)より477円高かったという。金額帯では「1,001円〜2,000円」が最も多く、次いで「2,001〜3,000円」、「1,000円以下」という結果だった。

花見の前には、予定日の天気や桜の開花状況をチェックしておきたいもの。tenki.jp では、10日先までの各地の天気予報を公開している。また各都道府県の桜(ソメイヨシノ)の予想開花日などを発表しているため、気になる地域の状況を確認することが可能だ。

気象予報士の谷口聡一氏は花見を楽しむためのポイントとして、花見を行う場所についての十分な情報収集を推奨。桜の開花情報は観測対象である「標本木」のことに過ぎないため、周辺の地域でも開花しているとは限らないという。また季節柄、防寒や花粉症対策といった準備も勧めている。

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