米インテル、中国シンセンにスマートデバイスイノベーションセンター設立を発表

インターネットコム / 2014年4月4日 20時30分

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米インテル、中国シンセンにスマートデバイスイノベーションセンター設立を発表

米国 Intel CEO の Brian Krzanich 氏は、中国シンセンで開催の「IDF(Intel Developer Forum)14 Shenzhen」の基調講演で、シンセンに「Intel Smart Device Innovation Center」を設立、また、総額1億ドルの「Intel Capital China Smart Device Innovation Fund」を創設することを発表した。
 
また Krzanich 氏は、中国の Intel 研究ラボが考案した「Intel Edison」ベース初の汎用コンピューティング プラットフォームの量産化前製品も含む、今年投入が予定されている複数の製品や技術についても詳説した。

加えて、「Intel Quark」プロセッサや「Intel Atom」プロセッサを搭載した IoT(モノのインターネット)向けの Intel ゲートウェイソリューションの販売開始も発表した。
 
Intel Smart Device Innovation Center では、タブレットにとどまらず、中国の OEM、ODM やソフトウェア開発会社がインテルの技術プラットフォームを利用し、各種のサポートを受けられるようにする。その中には、ターンキー ソリューションのマスター リファレンス デザインや開発ツール、サプライチェーン調達、品質管理、顧客サポートなどが含まれる。

Intel Capital China Smart Device Innovation Fund は、Intel Smart Device Innovation Center の取り組みを資金的に支援するもので、Intel Capital がこれまで行ってきた中国の IT 産業とエコシステムへの支援の取り組みをさらに強化する。

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