カシオ、屋外現場で使えるタフな土木測量“専業”電卓「fx-FD10Pro」

インターネットコム / 2014年4月17日 9時30分

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カシオ、屋外現場で使えるタフな土木測量“専業”電卓「fx-FD10Pro」

カシオ計算機は、高い耐衝撃性、防沫性、防塵性により屋外で安心して使用でき、土木測量の現場で役立つさまざまなプログラムを搭載した電卓「fx-FD10 Pro」を4月25日に発売する。価格はオープン。

fx-FD10 Pro について、カシオは「土木測量専業電卓」と説明する。屋外の測量現場での使用を想定し、MIL 規格 810G Method 516.6-shock 相当の落下強度と、IP54 準拠の防沫性(IPX4 相当)/防塵性(IP5X 相当)を持たせた。ボディにはエラストマ素材を採用して濡れた手でも滑りにくくしたうえ、万が一落としても角を滑らかにしたボディ形状で破損を防ぐ。

さまざまな単位を換算する機能や統計計算/表計算機能に加え、土木測量の分野で使われる各種プログラムを搭載している。例えば、測量結果から土地の図面情報を計算する「トラバース計算」、道路施工時のカーブ計算を行う「単心曲線要素計算」などが利用可能。

画面は128×64ドット表示で広く、バックライト付きなので暗い場所でも見やすい。キーもバックライト付きとして、薄暗くても操作できる。側面に操作キーを設けることで、片手でも実行するプログラムを検索できるようにした。

測量機器とのデータ共有に対応しており、計測データを USB または SD カード経由で取り込める。ユーザーが Windows パソコンでプログラムを作成し、fx-FD10 Pro に登録することも可能。

サイズは厚さ21.0×幅88.5×高さ 177.5mm、電池込みの重さは約 250g。電源は、単4形のアルカリ乾電池またはニッケル水素電池を4本使う。

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