ドコモ新料金プラン「カケホーダイ」「パケあえる」、予約受付の初日から高い関心

インターネットコム / 2014年5月16日 17時10分

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ドコモ新料金プラン「カケホーダイ」「パケあえる」、予約受付の初日から高い関心

NTT ドコモが、新しい料金プラン「カケホーダイ」「シェアパック」の予約受付を5月15日に開始した。カケホーダイは、その名前から分かるとおり通話し放題のサービス。シェアパックは「パケあえる」という通称で内容が想像できる。通信パケット量を家族内で共有できるサービスである。いずれも、国内キャリア初の斬新なプランだ。

カケホーダイは通話料金に関する契約で、「基本プラン」という位置付け。例えば、スマートフォン利用者が「カケホーダイプラン」を選択すると、月額2,700円(金額は全て税別)で時間/回数制限なく国内の固定電話/携帯電話へ通話し放題となる。基本的には、すべての通話料金が基本プランで賄われる。家族とそれ以外といった通話相手、相手のキャリア、時間帯などによって通話手段を変える必要がなく、非常にスッキリしていて分かりやすい。通話を多用する方には心強い。

一方のパケあえる(シェアパック)は、データ通信の上限パケット量などを選ぶ契約。「シェアパック10」(月額9,500円)の場合、1か月に 10GB までの高速通信が行える。そして、パケあえるの“ミソ”はこの 10GB を家族で“分け合える”ことだ。例えば、4人家族で1人が 6GB、もう1人が 2GB、残る2人が 1GB ずつ、といった使い方が可能となる。ユーザーごとに上限パケット量が決まっていた旧プランと異なり、柔軟性が高い。

ただし、旧プランより月々の料金が安くなるかどうかは使い方によって変わるので、詳しくは新旧プランを比較した記事を参考にして欲しい。

【平日でもドコモショップには相談しに来る人が多数】

この新料金プランの予約受付が始まった初日に「ドコモショップ丸の内店」で確認したところ、開店から昼過ぎまでだけで「20人から30人のお客様がご相談にいらっしゃいました」とのこと。筆者がお邪魔しているあいだにも、来店早々「新料金プランのことを聞きたい」とスタッフに声をかける方が現れた。オフィス街という場所柄、近隣でお勤めされている方の相談が多いそうだが、見たところ関心を持つ人の幅は広かった。この新料金プランがそれだけ魅力的なのだろう。

カケホーダイ/パケあえるの魅力はどこにあるか。筆者はユーザーの立場でスタッフの方から説明を受け、新料金プラン契約までの流れを体験してみた。また、新料金プランへ変更された方に切り替え理由などを伺った。

【新料金プランでシミュレーションしてみよう】

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