移動中など「ムダなスキマ時間」1日平均1時間9分--有効な使い道は「TV視聴」が5人に1人

インターネットコム / 2014年6月20日 16時0分

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移動中など「ムダなスキマ時間」1日平均1時間9分--有効な使い道は「TV視聴」が5人に1人

仕事や家事の合間、移動中に無駄にしている「スキマ時間」は1日あたり平均1時間9分。こうしたスキマ時間の有効な使い道として5人に1人が「テレビ視聴」を挙げている。パナソニックがこのような調査結果を発表した。

パナソニックはこのほど、同社の薄型テレビやブルーレイレコーダで受信中の番組や録画した番組を外出先から iPhone で視聴できるサービス「外からどこでもスマホで視聴」を開始。いわゆるスキマ時間の利用を見込んでおり、それに関連してユーザーの意識を調査した。

■ムダなスキマ時間は1日あたり1時間9分

調査は3月20日〜24日の期間、20代〜50代の男女を対象にインターネット上で行い、合計640人から回答を集めている。

まず仕事や家事の合間、移動中などに、目的も収穫もなく、無駄に過ごしてしまうことがあるかを尋ねたところ「頻繁にある」が28.8%、「たまにある」が51.1%だった。

ムダなスキマ時間があるという人に、それは合計で1日あたりどれくらいの長さになるかと聞くと「30分〜1時間未満」が最も多く26.5%。以下は「20分〜30分未満」が23.6%、「1時間〜2時間未満」が18.3%と続いた。

全体を平均すると、ムダなスキマ時間は1日あたり1時間9分だった。

■スキマ時間の充実に有効なのは「新しい発見を得られるコンテンツ」

一方、8割の人は、スキマ時間を有意義に使えるよう意識的に過ごすことで、自分にとって望ましい時間にできると考えている。

実際にスキマ時間を活用している人に、有効な使い道を聞くと「PC でネットサーフィンをする」が37%で最も多く、 「読書をする」が24%、 「TV を見る」が20%と続いた。
 

ほかには「音楽を聴く」(16.9%)、「スマートフォンで SNS を見たり書き込んだりする」(16.2%)などの回答も上位に入った。

パナソニックでは、スキマ時間の充実に重要なのは「新しい発見を得られるコンテンツ」だと分析している。

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