ジーニーが Google の厳格な審査をパス、AdSense 認定パートナーに

インターネットコム / 2014年7月17日 11時30分

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ジーニーが Google の厳格な審査をパス、AdSense 認定パートナーに

インターネット広告の導入、運用支援を手掛けるジーニーが、「Google AdSense 認定パートナー」の資格を取得したと発表した。Google の Web サイトによると、同資格を保持する企業は日本でわずか7社だ。
 

AdSense 認定パートナーとは、Web サイトの内容に連動する広告を掲載し、収益を上げる Google のサービス「AdSense」に関連した制度。AdSense の運用や調整に十分な時間がとれないサイト運営者のために、パートナー資格を持つ企業が有償で技術支援をする仕組みになっている。

パートナー資格を得るには、AdSense の運用実績と専門知識を持ち、厳格な基準を満たす必要があるという。Google の Web サイトを見る限り、米国をはじめ各国で資格を保持する企業は多くない。日本市場でもジーニーを含めて7社だ。

ジーニーは2010年から、Google AdSense の提案、運用、収益改善までのコンサルティングを行う「Google AdSense リセラープログラム」に参加。これまで AdSense を販売し、かつ Google が定めるポリシーを順守してきた実績が評価対象となり、無事パートナー資格を得た。

ジーニーがポリシー順守のために役立ててきたのが、Web サイトの各ページとそのリンク先の内容を自動で調べる独自ツール「GAURL」。これはポリシー違反がないページには AdSense の広告を、違反の恐れがあるページには他の広告を掲載し、AdSense のアカウント停止を未然に防ぐ。

パートナー資格を得たことで、ジーニーは今後、新たな広告メニューの提案、販売や、A/B テストを実施でき、掲載結果や収益の最適化など、運用にかかわるさまざまな専門サービスが可能になる。合わせて、Web サイトのデザイン改良による PV(ページビュー)数向上の提案や、GAURL によるポリシー違反の調査も行っていくという。

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